2026年6月2日火曜日

進路設計シリーズ オープンキャンパスで見るべきものは 「大学の綺麗さ」ではない

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は
「オープンキャンパスでは何を見ればいいのか」
これをやります。

高校生に進路相談をしていると、こういう感想をよく聞きます。

  • オープンキャンパス行ってきました
  • 楽しかったです
  • 校舎が綺麗でした
  • 学生の雰囲気が良かったです

もちろんそれも大事です。
でも──

 それだけで大学を決めるのは危険

今日はその話をします。


オープンキャンパスの目的を勘違いしている人が多い

まずここ。

オープンキャンパスは「大学見学」ではありません。

本来の目的は
「自分が4年間通う価値があるか確認すること」

つまり、観光ではない。
進路調査です。


一番見るべきは「何を学ぶのか」

まず確認するべきはここ。

  • 何を勉強するのか
  • どんな授業があるのか
  • どんな研究をしているのか

高校生は意外と学部名だけで判断しています。

でも、経済学部と経営学部ですら学ぶ内容は結構違います。

 「4年間で何を学ぶのか」をまず確認しましょう

次に見るのは「学生の雰囲気」

これも重要です。大学のホームページでは分からない部分。

  • 真面目な学生が多いのか
  • 活発な学生が多いのか
  • 落ち着いた雰囲気なのか

実際に行くと見えてきます。
大学選びは、環境選びでもあります。


教授の話は意外と重要

オープンキャンパスでは模擬授業や説明会があります。
ここで見るべきは内容だけではありません。

  • この先生の話は面白いか
  • 学びたいと思えるか
  • 興味が広がるか
大学は「誰から学ぶか」も重要です。

就職実績だけで決めない

就職率や有名企業への就職実績──もちろん参考になります。
でも、その前に考えるべきことがあります。

 興味のない学部に入っても、4年間は長いです。
 「自分がその分野を学びたいか」が先

質問を1つでいいからする

大学に行ったら何か1つ質問してみてください。

Q
人気の授業
この学部で人気の授業は何ですか?
Q
卒業後の進路
卒業生はどんな進路が多いですか?
Q
入学前の準備
入学前にやっておくべきことはありますか?

これだけでも、ネットにはない情報が手に入ります。


AIでは分からないことがある

前回、進路調査にAIを活用する話をしました。
実際、AIはかなり便利です。
でも、大学の空気感や学生の雰囲気は現地に行かないと分かりません。

1
AIで調べる
学部・カリキュラム・入試情報を事前に整理する
2
実際に見る
空気感・学生・教授を自分の目で確認する
 この両方が重要です

まとめ

オープンキャンパスで見るべきものは、校舎の綺麗さではありません。

何を学ぶのか
学生の雰囲気
教授の話
卒業後の進路
自分が興味を
持てるか
進路選択は、偏差値だけで決めるものではありません。
その大学で4年間学ぶ自分を想像できるか。
そこを確認するために、オープンキャンパスを活用してみてください。

学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/

2026年6月1日月曜日

進路設計シリーズ 調べたのに決められない高校生へ 「比較するポイント」は3つだけ

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は
「調べてみたけど、結局どれがいいのか分からない」
これをやります。

実は進路で止まる高校生の多くは、

調べていないからではありません。

調べたあとに比較できていない。

これです。


情報を集めるだけでは決まらない

例えば、経済学部・情報工学部・教育学部を調べたとします。

すると、

全部面白そうに見える。

当然です。
大学のホームページは、基本的に魅力が書いてあります。

POINT

だから、調べるだけでは決められないんです。


比較の3ポイント

何を学ぶのか

  • 経済学部:お金の流れ・市場・経済政策
  • 情報系:プログラミング・AI・データ分析
  • 教育学部:教育制度・指導法・子どもの発達

卒業後に何があるのか

  • 情報系:IT企業・AI関連・システム開発
  • 教育学部:教員・公務員・教育産業
  • 自分がその未来に興味を持てるか

必要な教科は何か

  • 情報系に行きたい → 数学が必要
  • 教育学部 → 共通テストで数学を使う
  • 将来だけでなく今の勉強にもつながる
大学4年間で何を勉強するのか。卒業後の未来に興味を持てるか。今の教科選択にもつながっている。

AIを使うと比較が一気に楽になる

AIプロンプト例

経済学部と経営学部の違いを高校生向けに説明して
卒業後の進路の違いは?
必要な教科は?

こう聞けば、違いの整理から比較表まで作ってくれます。


一番危険なのは「雰囲気で決めること」

これ、本当に多い。

NG パターン

  • 名前がかっこいい
  • 偏差値が高い
  • 友達が行く
  • なんとなく面白そう

結果

  • 入学してから
  • 「思っていたのと違う」
  • になることがある

まとめ

進路を調べたあとに大切なのは、比較することです。
見るポイントはこの3つ。

  • ①何を学ぶのか
  • ②卒業後に何があるのか
  • ③必要な教科は何か

核心メッセージ

進路選択は「どこが有名か」ではなく、
「自分が4年間何を学び、その先に何があるか」
を考えることが重要です。



学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/


次回予告

オープンキャンパスでは何を見ればいいのか

多くの高校生が「見学で終わる」だけになってしまうポイントを解説します。

2026年5月31日日曜日

進路設計シリーズ 「将来のことを調べろ」と言われても、 何を調べればいいの?

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は——
「進路について調べろと言われるけど、何を調べればいいのか分からない」
これをやります。

多くの高校生は調べ方を知らない

高校生が進路で止まる理由は——

NG 思い込み

やる気がない

実際のところ

調べ方が分からない

例えば——

「将来について調べよう」と思ってスマホを開く。
でも、何を検索すればいいか分からない。
結果、YouTubeを見て終わる。

これ、結構あります。


調べるべきは「職業 → 学部」の順

高校生は、大学から調べ始める人が多い。
でも本来は逆です。

よくある順番

大学・学部 → 職業

正しい順番

職業 → 学部

なぜか

大学は手段。職業が目的。
目的から逆算するのが筋道です。


具体的にどう進めるか

職業を調べる

世の中にどんな仕事があるか。
教師・理学療法士・公認会計士・AIエンジニア・アクチュアリー……まず知ることから。

仕事内容を調べる

何をしているのか、どんな人と関わるのか、どんな能力が必要か。
名前だけでは見えない部分がある。

大学・学部を調べる

AIエンジニアに興味を持った → 情報工学・数学・電気電子・データサイエンスが見えてくる。
職業が決まって初めて学部選びが始まる。


AIに聞くと一気に楽になる

こんな感じで聞けば、どんどん整理できます。

数学が得意な人に向いている職業を20個教えて
その中で年収が高い仕事は?
人と話すのが好きな人に向いている仕事は?
理系の学部には何がある?
将来伸びそうな仕事は?
今まで知らなかった仕事が出てくる。
これだけでもかなり進みます。

最初から正解を探さなくていい

高校生はよく——

「自分に合う仕事を見つけなきゃ」と思いすぎる。

最初は——

「興味があるかも」で十分。
進路は途中で変わります。

今日のポイント

  • 調べ方が分からないのは「やる気がない」ではなく「手順を知らない」だけ
  • 順番は「職業 → 仕事内容 → 大学・学部」
  • AIをフル活用すれば、昔なら何日もかかった情報収集が数分で終わる
  • 最初は「興味があるかも」で十分。正解じゃなくていい
記事の核心

「知らないから選べない」を減らせる時代。
まずは「世の中にどんな仕事があるのか」を知るところから始めてみてください。



学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/


2026年5月30日土曜日

進路設計シリーズ 「将来の夢がない高校生」だった自分が今思うこと

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は少し実体験も含めて話します。

結論。

高校生の時点で「夢」がなくても、そこまで問題ではありません

自分自身、高校生の時に将来の夢はありませんでした。
「これになりたい!」みたいなもの、特になかったです。

でも今振り返ると思うことがあります。

PERSONAL NOTEもし当時、「アクチュアリー」という仕事を知っていたら——
多分、大学は理学部数学科を選んでいました。

問題は「能力不足」ではなく「情報不足」

これ。かなり大きい。

当時は、

  • ネットなし
  • スマホなし
  • AIなし

情報源って、

  • 学校
  • 先生
  • 年上の知り合い

ほぼこれだけ。つまり、

「知っている仕事」の範囲が狭い

んです。


高校生は「存在を知らない仕事」を選べない

例えば今。

  • AIエンジニア
  • データサイエンティスト
  • UXデザイナー
  • アクチュアリー

こういう仕事。昔は普通の高校生、ほぼ知らなかった。でも当然。

知らない仕事は目指せない

昔の進路選択は「周囲依存」が強かった

これも大きい。

  • 親が言うから
  • 先生がすすめるから
  • 偏差値的にここ
  • 安定しそうだから

この影響がかなり強い。もちろん、今でもあります。でも今は違う。


今は「自分で調べられる時代」

ここ。かなり革命的。

例えば今なら、AIに——

AI への質問イメージ → 出てくる選択肢
INPUT
  • 数学得意
  • 論理思考好き
  • 年収高め希望
  • 分析系興味ある
OUTPUT
  • アクチュアリー
  • データ分析
  • 金融工学
  • AI関連

これ、昔はほぼ無理でした。


今の高校生は「情報戦」ができる

ここ重要。

「知っている人が強い」

「調べた人が強い」

つまり、

  • 情報収集力
  • AI活用力
  • 比較力

これがかなり重要になっている。


AIは「進路の視野」を広げる

これかなり大きい。

高校生って、視野が狭いの普通です。でもAIを使うと、

  • 学部
  • 職業
  • 将来性
  • 必要スキル

を一気に整理できる。つまり、

「こんな道あるんだ」が増える。

だから今の高校生に伝えたいこと

「夢がない」それ自体は問題じゃない。
でも、「知らないまま選ぶ」——これはかなり危険。

今は昔と違って、自分で調べられる時代です。だからこそ、

  • AIを使う
  • 職業を調べる
  • 学部を比較する
  • 興味を広げる

これをやってほしい。


まとめ

自分は高校生の頃、将来の夢はありませんでした。でも今思う。

"知らなかっただけ"の部分も、かなり大きかった。

今は、

  • ネット
  • AI
  • YouTube
  • SNS

全部ある。つまり、

昔より圧倒的に進路研究しやすい時代。
CORE MESSAGE

これからの進路選択で重要なのは、
「最初から夢があること」ではなく、
「自分で調べて、考えて、選ぶこと」



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