2026年2月4日水曜日

もう、雪は降らなくていい。

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日はシンプルな話をします。

もう、雪は降らなくていい。

以上。

……で終わってもいいんですが、それだと怒られるので理由を言います。


「雪って風情があっていいよね〜」って言える人は誰?

まず前提ね。

雪が降ると、必ずこう言う人が出てきます。

「雪って風情があっていいよね〜」 「冬って感じがするよね〜」

👉 それ、降らない側の意見です。

現実を見ましょう。

雪が降る ↓ 朝から雪かき ↓ 道路は凍結 ↓ 渋滞・事故・遅刻 ↓ 学校は休みか通常かで大混乱 ↓ 仕事は「来られる人だけ来てください」という無責任運営

これ、誰が得してます?

少なくとも、雪かきする人、滑らないように神経を使う人、仕事が止まって収入が減る人。この人たちは、確実に損してます。


「大変」じゃなくて、「破壊」です。

ここからが今回の大雪で、いちばん無視できない話。

👉 雪、重すぎます。

今回の大雪で、屋根が雪の重みで壊れている家が出ています。実際に、家そのものが損壊している事例もあります。

これ、もう「不便」とか「大変」じゃない。

生活の破壊です。

修理費は誰が出す?住めなくなったらどうする?高齢者だけの家だったら?

雪は静かに積もるけど、ダメージは確実に、家を壊しにきます。


壊れるまで気づきにくい。これが本当の厄介さ。

しかも厄介なのはここ。

👉 壊れるまで気づきにくい。

音もなく、見た目もそれなりで、気づいたときにはもう限界。

「雪下ろししなきゃ」と言われても、誰でも安全にできる作業じゃない。

高齢者、一人暮らし、体力に自信がない人。この人たちにとっては、雪はもう災害です。


「昔からそうだった」は、もう通りません。

それでも言われる。

「冬だから仕方ない」 「昔からそうだった」

違う。

昔と今では、家の構造も、住んでいる人の年齢層も、生活スタイルも違う。

👉 同じ雪でも、被害の重さは変わってる。


誤解しないでね。でも、もう十分です。

誤解しないでください。雪が好きな人を否定したいわけじゃない。

スキー場、雪景色、非日常。それを楽しめる余裕があるなら、それはそれでいい。

でもね。

生活を回してる側から言わせてもらう。

屋根が壊れ、家が壊れ、日常が壊れるレベルまで来てるなら、もう十分です。

ロマンより、我慢より、「耐えろ」より、

安全が最優先。


春は、早く来ていい。 雪は、今年はもう役目を終えていい。

以上。現場からは、ではまた次回✋


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2026年2月3日火曜日

【2026年冬】雪国の雪かき問題。

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、かなり多くの人が感じているはずの話をします。

雪、正直降りすぎです。

これは愚痴ではなく、「現場で起きている事実」の話です。


今年の雪は「頑張れば何とかなる量」じゃない

最初は誰でもこう考えます。

  • 早めに雪かきすればいい
  • こまめにどかせば大丈夫
  • 毎年のことだし仕方ない

でも、ある段階で気づきます。

👉 雪を逃がす場所がない

ここに来たら、もうやり方や気合の問題ではありません。

雪かきが成立しなくなる瞬間

雪かきがうまくいく前提は、とても単純です。

どかした雪を置く場所があること。

これが崩れると、

  • どかす → 置けない
  • 溶かす → 凍って危険
  • 寄せる → 通路が狭くなる

やればやるほど、別の問題が増えていきます。

これは怠けでも工夫不足でもなく、構造的に詰んでいる状態です。

一番削られるのは「気持ち」

この状況で一番怖いのは、体力よりもメンタルです。

「自分のやり方が悪いのかも」
「他の家はできてるのに」

そうやって、本来いらない自己否定が始まります。

でもはっきり言います。

👉 できなくて当たり前です。

塾で生徒たちを見ていても同じことが言えます。「できない自分」を責める前に、「できない状況」を冷静に見るべきです。

こういう年は「全部やらない」が正解

雪が多すぎる年にやるべきことは、完璧な除雪ではありません。

  • 玄関
  • 車の出入り
  • 給湯器・室外機

生活と安全に直結する場所だけ守る。

それ以外は、無理に触らなくていい。
放置も、立派な判断です。

勉強も同じ。全部に手を出そうとして全部中途半端になるより、「ここだけは守る」を決めた方が圧倒的に強い。

これは個人の努力で解決する話じゃない

正直に言うと、このレベルの積雪は「個人戦」ではありません。

  • 捨て場の不足
  • 人手不足
  • 高齢化

条件が変わっているのに、対応だけが昔のまま。

だから苦しくなる。

愚痴を言っていいし、共有していいし、「限界」と言っていい。

「我慢が美徳」という価値観が、一番人を壊します。

保護者の方へ

お子さんが塾に来られない日があっても、それは「サボり」ではありません。

雪かきで疲弊している家庭、送迎ができない状況、それ自体が「異常事態」です。

こういう時こそ、無理をしないでください。
勉強は後からでも取り戻せます。ケガや事故は取り戻せません。

最後に

雪が降りすぎると、人は怠けません。
消耗します。

今つらいと感じているなら、それはあなたが弱いからではない。

雪が、多すぎるだけです。

今日は最低限でいい。
ケガをしないことを最優先で。

無理せず、できる範囲で。
それが一番大切です。

塾も、この週末は「来られる人だけ」で大丈夫です。
安全第一で。

ではまた次回✋


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2026年2月2日月曜日

二次試験の物理が"初見すぎて無理"と感じる正体

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、「二次試験の物理が"初見すぎて無理"と感じる正体」について話します。

結論から言います。

👉 二次試験の物理は、初見問題ではありません。初見"に見えているだけ"です。


「初見で無理」は、だいたい勘違いです

生徒から、よくこう言われます。

「こんなの見たことありません」
「設定が意味不明です」

……はい、止まり。

それ、問題が難しいんじゃない。何の話か分かっていないだけです。

二次試験の物理は、

❌ ひらめき勝負
❌ 天才用の試験

じゃありません。


見た目に騙されるな。正体を見ろ。

二次試験の物理は、必ずどこかでやった内容でできています。

ただし、

  • 設定を変える
  • 言葉を変える
  • 図をややこしくする

これをやってくる。

だから生徒はこう思う。

「知らない問題だ」
「新しい理論が必要だ」

違います。


例:ドップラー効果に見えないドップラー効果

典型例を出します。

  • 救急車は出てこない
  • サイレンも書いてない
  • 波という単語もない

ぱっと見、ドップラー効果とは思えない問題。

でも、冷静に見るとどうか。

  • 観測者と発生源が相対運動
  • 届くタイミングがズレる
  • 観測される量が変化する

……はい、これ。

👉 ドップラー効果です。

ここに気づいた瞬間、急に問題が簡単になります。

「なんだ、知ってるやつじゃん」

こうなる。


解ける人は、まず「名前」をつける

物理ができる人は、いきなり式を書きません。

まず、頭の中でこう言ってます。

「これは相対運動の話だな」
「エネルギー保存だな」
「単振動の延長だな」

つまり、

👉 問題にラベルを貼っている

これができない人は、ずっと「初見」「意味不明」から抜け出せません。


二次試験の物理で一番ダメな行動

一番ダメなのはこれ。

❌ とりあえず式を書く
❌ 公式を総当たりする
❌ 数字を入れてみる

これ、負けパターンです。

二次試験は、

👉 式を書く前に、正体を当てる試験

ここを間違えると、どれだけ問題を解いても伸びません。


今日からやるべきこと

やることはシンプル。

1️⃣ すぐ計算しない
2️⃣ 「これは何の単元?」と自分に聞く
3️⃣ 使えそうな考え方を3つ挙げる

これだけ。

これをやらずに「二次物理が苦手」と言うのは、正直、準備不足です。


まとめ

二次試験の物理は、

❌ 初見問題の集合
正体当てクイズ

です。

「解法を思いつけるか?」じゃない。

「この問題は何の話か?」ここに気づけるか。

ここを外す限り、二次試験の物理は一生難しいままです。

以上。ではまた次回✋


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2026年2月1日日曜日

学習しても伸びない本当の理由――同じ間違いを「必ず」繰り返す人へ

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、「ちゃんと勉強してるのに、なぜか伸びない人」
このタイプにほぼ確実に当てはまる話をします。


結論から言います

伸びない原因は、能力でも努力でもありません。

同じ間違いを、毎回まったく同じ形で繰り返していること。

これが、成績が伸び悩む最大の理由です。


① 「ミスった」で終わらせている

よくあるやつです。

  • 「うわ、ミスった」
  • 「ここ気をつければよかった」
  • 「次は大丈夫」

……はい、次もやります。

なぜか。

理由を言葉にしていないから。

  • 計算が雑だったのか
  • 問題文を読んでいなかったのか
  • 条件を勝手に補っていたのか
  • 公式の使いどころを間違えたのか

ここを特定しない反省は、反省じゃなくてただの独り言です。


② 解説を見て「わかった気」になっている

伸びない人ほど、解説を見て満足します。

  • 「なるほど〜」
  • 「そういうことか」

で、次の問題へ。

でもね、はっきり言います。

それ、何も身についてません。

大事なのは
「次に同じ問題が出たら、どう判断するか」。

  • 最初に何を見る?
  • どこで立ち止まる?
  • 何を疑う?

ここまで再現できて、初めて「理解」です。

正解を見てスッキリするのは、
勉強じゃなくて娯楽です。


③ ミスを「事故」だと思っている

これも多い。

  • 「今回はたまたま」
  • 「ケアレスミス」

違います。

同じミスをする人は、同じ思考ルートを毎回通っています。

成績が伸びる人は、ミスをこう見ます。

  • 自分はどのタイプのミスが多いか
  • どの場面で必ず引っかかるか
  • どこで判断がズレるか

つまり、
ミスを感情じゃなく、データとして扱っている。


④ 「次どうするか」を決めていない

最後にこれ。

間違えたあと、ちゃんと「次の行動」を決めてますか?

  • 次に同じ問題が出たら、最初に条件を線で囲む
  • 計算前に式の意味を一言書く
  • 解き始める前に立式チェックを入れる

ここまで決めていないなら、それは反省じゃありません。

「次は気をつける」は、何も決めていないのと同じ。


まとめ

同じ間違いを繰り返す人は、

  • 頭が悪いわけでも
  • 勉強量が足りないわけでもない

ただ一つ。

間違いを処理していない。


間違いは、落ち込むためのものじゃない。
次に伸びるための設計図です。

そこを使わない限り、
何問解いても、何冊やっても、結果は変わりません。


ではまた次回✋


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2026年1月31日土曜日

「全部わかってから書こう」とする人ほど、解けなくなる ――数学・理科で「わからない」が量産される理由

ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、数学・理科ができない人にほぼ共通している思考パターンの話です。

それがこれ。

「頭の中で全部わかってから、答案を書こうとする」

先に言います。

👉 そのやり方、一生答え出ません。


「わかってから書く」は、幻想です

生徒にこう聞くと、

「まだ整理できてないので…」

「頭の中で考えてます」

と言われます。

でもね。

数学や理科の問題って、頭の中だけで完結するように作られてません。

条件

関係

変化

これ全部、書きながら整理する前提の科目です。


書かない=考えていない

はっきり言います。

数学・理科で手が止まっている時間。

それ、

👉 考えていません。

考えているように感じているだけです。

実際にやっているのは、

  • 問題文を何度も読む
  • なんとなく式を思い浮かべる
  • でも形にならない

そして最後に、

「わかりません」

これ、よくあるパターンです。


なぜ「頭の中完結型」は詰むのか

理由は単純。

  • 情報量が多すぎる
  • 条件が複雑
  • 途中で更新される

これを頭の中だけで管理しようとするから。

結果、

👉 何が分かっていて

👉 何が分からないのか

自分でも分からなくなる。


正解ルートはこれ

数学・理科の正解ルートは、これです。

  1. 問題文を読む
  2. 条件を書く
  3. 図・式・メモを書く
  4. もう一度読む
  5. 追加で条件を書く

この「読む+書く」を繰り返す。

これが、考えている状態です。


「書く」は答案作成じゃない

ここ、超重要。

最初に書くのは、答えじゃありません。

  • 条件整理
  • 状況確認
  • メモ

これを書かずにいきなり答案を書こうとするから、詰まります。


「わからない」と言い始める瞬間

典型的なのがこれ。

  • 手が止まる
  • 何も書かない
  • 数分経つ

そして、

「わかりません」

でも実際は、

👉 書いてないだけ。

書いて整理していれば、「何が分からないか」は必ず見えます。


ミスタートーゲの一言

生徒にこう言います。

「わかってから書くんじゃない。書きながら、わかるんだ。」

これが腑に落ちた瞬間、数学・理科の取り組み方が変わります。


まとめ

数学・理科が解けない原因は、

  • 頭が悪い
  • センスがない

じゃありません。

書かずに考えようとすること。

問題文を読む。

条件を書く。

整理する。

この往復ができないと、必ず「わからない」に行き着きます。


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2026年1月30日金曜日

理科の問題が解けない本当の理由 ――計算を始める前に、もうズレている

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、中学生は「理科」高校生は「物理・化学」……このへんで点が伸びない人に、かなり重要な話をします。

結論から言います。

理科の問題、計算を始める前に勝負は終わってます。


「計算が苦手」は、だいたいウソ

よく聞きます。

「計算ができなくて…」

「公式が出てこなくて…」

でもね。

答案を見ると、違います。

計算式、立ってます。

計算、だいたい合ってます。

それでも点が取れない。

なぜか。

問題文の条件を理解しないまま、計算を始めているからです。


中学生の理科で起きていること

中学生の理科、こんな解き方してませんか。

  • とりあえず数字を探す
  • 式に当てはめる
  • 答えを書く

これ、ほぼ事故です。

実験条件

グラフ

「どれについて聞かれているか」

ここを読まずに突っ込む。

本人はね、「考えているつもり」なんです。

でも実際は、ズレた前提で動いているだけ。


高校生になると、物理・化学で爆発する

このズレ、高校に入ると一気に表面化します。

特に、物理と化学。

物理あるある

  • 状況整理せず公式ドン
  • 初期と途中と最後がごちゃ混ぜ
  • 力の向き、考えてない

結果。

計算は合ってる。

答えだけ違う。

はい、前提ミス。

化学あるある

  • 完全反応?過剰?見てない
  • 基準にした物質が途中で変わる
  • 求めてない量を一生懸命出す

これも全部、

計算前にズレてる。


一番ヤバいのはここ

点数が伸びない最大の原因。

それは――

本人がズレていることに気づいていない。

ノートは埋まってる。

式も書いてある。

手も動いてる。

だから、「どこが悪いかわからない」

でもね。

スタート地点が間違ってたら、ゴールにたどり着くわけないんです。


理科は「計算力」の科目じゃない

はっきり言います。

理科は

暗記科目でも

計算科目でもありません。

読む科目。

問題文の条件を

正確に読む力。

ここが9割。

計算は、そのあと。


最低限のチェック

計算を始める前に、これ。

  • 条件、全部言葉で説明できる?
  • 今どの状態の話してる?
  • 何を求める問題?

これ答えられないなら、まだ解き始めちゃダメ。


まとめ

中学生は理科。

高校生は物理・化学。

点が伸びない理由は同じ。

計算を始める前に、もうズレている。

理科は、

手を動かす前に

頭を使う科目です。

ここが変わると、答案、別物になります。

ではまた次回✋



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2026年1月29日木曜日

「考えています」は、考えていない ――考えている瞬間は、質問文を作っているとき

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

生徒と向き合っていると、
本当によく聞く言葉があります。

「今、考えてます」

……うん。
でもね、正直に言います。

👉 その状態、たいてい考えていません。

これは皮肉でも、煽りでもなく、
指導現場での“事実”です。


本当に考えているとき、人は何をしているか

じゃあ逆に聞きます。

人は「本当に考えているとき」
頭の中で何をしているのか。

答えはシンプルです。

「ここって、何が分かってないんだ?」
「この条件、どこで使うんだ?」
「そもそも、この問題は何を聞いてる?」

そう。

👉 質問文を作っています。

考えるとは、
黙り込むことでも、
式をじっと見つめることでもありません。


逆に、こうなっていたら要注意。

  • ぼーっと問題を眺めている

  • ペンが止まったまま

  • 頭の中が「……」

これは考えているのではなく、
👉 思考停止です。


「考えています」が危険な理由

「考えてます」と言っているとき、
多くの場合、頭の中はこうなっています。

  • 何を考えるか決まっていない

  • 問いが立っていない

  • 次の一手が見えていない

それでも本人は、
“ちゃんとやってる感”だけは持ててしまう。

だからこの言葉、
指導ではかなり危険です。

思考していない状態を、
思考していると錯覚させるから。


質問が作れた瞬間、思考は始まる

そこで、私がよく使う一言があります。

「じゃあ、質問文にしてみて」

これだけです。

すると、はっきり分かれます。

  • 質問が出ない → まだ考えていない

  • 的外れでも質問が出る → 考え始めている

質問のレベルは問いません。
正確さもいりません。

👉 質問があるかどうか
👉 それだけで、思考の有無が分かる。


実はこれ、
感覚論ではありません。

認知心理学では、
この「自分の思考を客観視する力」を
メタ認知と呼びます。

「自分は今、何が分からないのか」
「どこで止まっているのか」

これを把握できるかどうかで、
学習の質は大きく変わります。


指導現場での、超シンプルなルール

私が意識しているのは、
本当にこれだけです。

  1. 説明前に、必ず質問を出させる

  2. 「分かりません」は禁止

  3. 「どこが分からないか」を言わせる

これを続けていくと、
生徒の口から自然に
問いが出るようになります。


実際、研究でもはっきりしています。

  • 質問力が高い生徒ほど、学業成績が高い

  • 問いを立てられる人ほど、問題解決が速い

成績がいいから質問できるのではありません。

👉 質問できるから、伸びる。

順番は、こっちです。


最後に:考える力は、問いの数で決まる

考えた時間ではありません。
正解した数でもありません。

👉 問いを立てた回数です。

だから、
「考えています」ではなく、

「ここが分からないです」
「こういう疑問があります」

この一言が出た瞬間、
その生徒はもう、考えています。


保護者の方へ

ご家庭で、お子さんが手を止めているとき。

「考えてるの?」ではなく、
こう聞いてあげてください。

「何が分からないの?」
「どこで止まってる?」

質問が返ってこなければ、
まだ考えていません。

どんな質問でも返ってくれば、
そこから思考が始まっています。

その違いに気づけることが、
お子さんを伸ばす一番のサポートです。



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2026年1月28日水曜日

二次試験の物理は「誘導を読む試験」

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は、二次試験の物理が解けない本当の理由について話します。

結論から言います

二次試験の物理は、

❌ 自力で解法をひらめく試験
誘導を正しく読む試験

ここを勘違いしていると、どれだけ勉強しても点数が安定しません。


「難問」に見える理由

二次物理の問題を見て、こんなふうに思ったことありませんか?

  • 何から手をつけていいか分からない
  • 発想が浮かばない
  • こんなの無理

でも、冷静に見てください。

ほとんどの問題、こうなってます。

(1)状況を整理させる
(2)基本式を書かせる
(3)それを使って発展させる

つまり、解き方は問題文の中に書いてある


二次物理は「親切すぎる」

はっきり言います。

大学側は、受験生を落とすために問題を作っていません。

見たいのは👇

✔ 誘導を正しく読めるか
✔ 指示されたことを、素直にやれるか
✔ 物理法則を丁寧に使えるか

オリジナルな発想力は不要。

むしろ、余計なことを考える人ほど失敗します


物理が白紙になる人の思考パターン

解けない人ほど、最初にこう考えます。

❌「この問題、どうやって解くんだろう…」

これ、間違い

正しくは👇

「今、何を書けと言われている?」

誘導問題は、一問一答の積み重ねです。


戦略①:問題文は「指示書」として読む

二次物理の問題文は、物語ではありません。

👉 作業指示書です。

  • 「求めよ」→ 式を書け
  • 「示せ」→ 途中過程を書け
  • 「用いて」→ その式を使え

全部、やることが明示されている。


戦略②:(1)はほぼサービス問題

これは断言します。

👉 (1)が解けない問題は、ほぼない

  • 図を書く
  • 力を書き込む
  • 定義を確認する

ここで詰まるのは、実力不足ではなく読み不足

(1)は、後半を解くためのヒント集です。


戦略③:途中式=誘導への返事

二次物理では、

  • 式を立てる
  • 変形する

この途中全部が、誘導への返事です。

たとえ最後まで行けなくても、

  • 運動方程式
  • エネルギー保存
  • 電場・磁場の定義

これを書けば、部分点は確実に入る


戦略④:「全部解こう」としない

誘導問題で一番危険なのがこれ。

❌「最後までたどり着かないと意味がない」

違います

二次物理は、

  • 前半だけ正確
  • 後半は途中まで

これでも、合格点に届くことが普通

白紙より、途中式の方が100倍価値があります


過去問の正しい使い方

過去問でやるべきことは一つ。

👉 「誘導の流れをなぞれるか」

  • なぜ(2)はこの式なのか
  • なぜ次にこれを代入するのか

答えは全部、問題文と設問の中にあります

赤本は、「難問集」ではありません。

誘導の教科書です。


最後に

二次試験の物理は、

  • センス
  • ひらめき
  • 天才的発想

そんなものを測っていません。

誘導を読む
指示に従う
書けるものを書く

これができれば、物理は裏切りません。

「難しい」と感じているなら、それはあなたが弱いからじゃない。

読み方を間違えているだけ


以上、ではまた次回✋


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2026年1月27日火曜日

二次試験の数学は「何を」「どう」すればいいのか

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

共通テストが終わって、今まさにこんな声が聞こえてきます。

  • 「二次の数学、何からやればいいかわからない」
  • 「過去問やったけど、点が取れない」
  • 「記述って、結局どう書けばいいの?」

安心してください。それ、みんな通る道です。

今日は、二次試験の数学について「何をやるべきか」「どう向き合えばいいか」この2点を、整理して話します。


二次数学は「解法」より「判断」を見る試験

まず大前提。

二次試験の数学は、公式を知っているかのテストではありません。

見られているのは:

  • 条件をどう整理するか
  • どの方針を選ぶか
  • その考えをどうつなぐか

つまり、

数学的な判断力を、答案として表現できるか

ここが見られています。

だから、「見たことある問題」だけを待っていると、だいたい事故ります。


何をやるべきか①:過去問(逃げない)

まずやることは、過去問です。

目安の年数:

  • 第一志望:5〜10年分
  • 併願校:3〜5年分

ただし、目的は点数を出すことじゃありません。

過去問の本当の目的

  1. 出題の癖を知る
  2. よく出る考え方を把握する
  3. この大学が求めている答案を知る

解けなくてもOK。方針が立たなくてもOK。

見て、考えて、感じ取る。これが過去問の正しい使い方です。


過去問のあとにやること(ここ超重要)

過去問をやると、必ず「足りていない部分」が見えてきます。

  • この単元が弱い
  • この処理で止まる
  • 発想が出てこない

これが見つかったなら、次にやることは決まりです。

足りていない部分だけ、追加で練習する。

よくあるミス

❌「弱点が見つかった → 新しい問題集を最初からやる」

やめましょう。

正しいアプローチ

必要なのは、

  • 典型問題を数問
  • 解法の流れ確認
  • 判断ポイントの整理

それだけ。

補強したら、また過去問に戻る。

この往復ができる人ほど、二次数学は安定します。


二次数学は「解く」試験ではない

ここから、記述の話です。

二次試験の数学は、解く試験ではありません。

答案を作る試験です。

これ、めちゃくちゃ大事。

記述答案のゴールはどこか

ゴールはシンプル。

赤本に載っている答案に、どれだけ近づけているか

「自分なりの考え」は評価されません。

評価されるのは、採点者に伝わる形で書かれているかどうか。


答案を書くときに一番大切なこと

これだけ覚えてください。

自分が考えた痕跡を、すべて答案用紙に残す。

具体的には:

  • 条件整理
  • 仮定
  • 使おうとした式
  • 方針の途中

途中で止まってもいい。計算が合わなくてもいい。

書く。とにかく書く。


一番ダメなのは「白紙」

はっきり言います。

白紙答案は、最悪です。

理由は簡単。

白紙は、どうやっても0点だから。

途中まででも書いていれば、部分点が入る可能性があります。

でも白紙は――可能性ゼロ。

「途中まで書く」は立派な戦略

二次試験は、完答できる人の方が少ない試験です。

だから、

  • 分かるところまで書く
  • 図を書く
  • 条件を書き出す

これだけでも、点数は変わります。

記述数学は、勇気の試験でもあります。


二次数学は、ここから伸びる

最後に。

二次試験の数学は、直前期に一気に伸びる科目です。

必要な知識は、もう揃っています。

足りないのは、

  • 判断の経験
  • 書く経験

それだけ。

焦らなくていい。でも、手は止めない。


まとめ

✅ 二次数学は判断力の試験
✅ 過去問で「求められる形」を知る
✅ 足りない部分だけを補強
✅ 記述は「答案を作る」意識
白紙は絶対NG

これを意識すれば、二次試験の数学は戦えます。

ここからが本番。一緒に、詰めていきましょう✋


ご質問や相談がある方は、お気軽に教室までお問い合わせください。



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2026年1月26日月曜日

雪かき、しんどすぎ問題。――でもこれ、受験と同じだと気づいた話

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今日は勉強の話でも、受験の話でもありません。 いや、正確に言うと――間接的には、受験の話です。

テーマはこちら。

雪かき、しんどすぎ問題。

新潟に住んでいる人なら分かると思います。 「今年の雪、ちょっと本気出しすぎじゃない?」って。

朝、外を見る。 「よし、今日はここまでにしておこう」

スコップを持つ。 5分後。

「……いや、終わらんが?」

腕が重い。 腰がきしむ。 息が白いどころじゃない。

昨日もやった。 一昨日もやった。 ちゃんと雪かきしたはずなんです。

なのに翌朝――

全部リセット。

あれだけ頑張った形跡が、きれいさっぱり消えている。 自然、容赦なさすぎる。


正直言います。

疲れます。めちゃくちゃ。

「もうええやろ…」 「なんで俺だけ…」

そんな言葉が頭をよぎる瞬間もあります。

でもね。 ここで一回、はっきり言っておきます。

雪かきをしている新潟県民、普通にえらいです。

誰に頼まれたわけでもない。 給料が出るわけでもない。 評価されることも、ほぼない。

それでも毎朝、 黙ってスコップを持つ。

自分の家の前だけじゃない。 車が出られるように。 人が転ばないように。 「誰かのため」でもある。

これ、当たり前じゃないです。

全国的に見たら、 このレベルの作業を日常として回している人たちは少数派です。

新潟県民、 体力も、忍耐力も、責任感も、地味に高い。

だから胸張っていい。

雪かきしてる時点で、もう十分がんばってる。


そしてね。

雪かきをしていて、毎年思うことがあります。

これ、勉強と一緒だな。

一日やったからといって、劇的に変わるわけじゃない。 サボれば、すぐ元に戻る。 やってもやっても、終わりが見えない。

それでもやらないと、生活が回らない。

雪かきをしないと、車が出せない。 道がふさがる。 日常が止まる。

勉強も同じです。

一発逆転なんて、基本ありません。 コツコツ積むしかない。

しかも厄介なことに、 成果は「あとから」しか見えない。

雪かき中は、ただただしんどい。 でも終わったあと、ちゃんと道はできている。

勉強もそう。 やってる最中は「意味あるのか?」って思う。 でも、あとで必ず効いてくる。


今日は、ただ疲れた話でした。

オチはありません。

ただ一つだけ言えるのは、

雪かきが終わったあとの静かな達成感 あれを知っている人は、 きっと最後まで走り切れる人です。

受験生の皆さん。 今日も雪かきしましたか? 今日も勉強しましたか?

どっちも、同じくらい立派なことです。

さて。 もう一回、外を見てきますかね。

……積もってるんだろうなぁ。

ではまた次回✋



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2026年1月25日日曜日

新潟、雪が降りすぎ問題

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今日は勉強の話でも、受験の話でもありません。 いや、ある意味「生きる力」の話です。

テーマはこちら。

新潟、雪が降りすぎ。

まず最初に言っておきます

新潟は雪国です。 それはもう、今さら説明不要です。

でもね。 今年の雪は――

さすがに降りすぎ。






これは大げさでも、ネタでもありません。 事実です。

塾の外を見る。


「……え?」

昨日、雪かきしましたよね? ちゃんと。 汗かきながら。


それなのに、 全部リセットされている。

しかもこれ、 一日二日じゃない。


 ↓

 雪 

↓ 

雪 

 たまに晴れ

 ↓

 また雪


この無限ループ。

もはや天気予報を見る意味すら 怪しくなってきます。

雪が降りすぎると、どうなるか

まず生活が止まります。

  • 通勤が遅れる
  • 通学が遅れる
  • 電車が止まる
  • 車が出せない

そして何より、 朝から雪かきで体力が削られる。

もうね、 「今日も頑張ろう」じゃない。

「今日を乗り切れるか」です。

雪かきって、 一回やれば終わりじゃないんですよ。

昨日やったところを、 今日またやる。

しかも今年の雪、 重い。 湿ってる。

正直言います。 これはもう作業じゃなくて修行です。

それでも言われるこの一言

新潟で雪が降ると、 必ず言われます。

「でも雪国でしょ?」 「慣れてるんじゃないの?」

違います。

慣れていても、限度はあります。

慣れてる=楽 じゃない。

むしろ、 「今年はさすがにおかしい」 そう思っている人のほうが多い。

それでも、新潟の人は止まらない

文句を言っても、 雪は止まりません。

だからどうするか。

黙ってスコップを持つ。

  • 道を作る
  • 車を出す
  • 学校へ行く
  • 仕事へ行く

これ、冷静に考えると かなりすごいことです。

自然条件がどれだけ厳しくても、 生活も、仕事も、勉強も止めない。

新潟の冬は、 忍耐力と生活力の実地試験です。

最後にこれだけは言わせてください

新潟は雪国です。 それは認めます。

でも――

今年の雪は、さすがに降りすぎ。

これは愚痴じゃありません。 事実です。

そして、こんな環境の中でも 毎日塾に通ってくる生徒たちを見ると、 本当に頭が下がります。

雪かきで疲れていても、 遅刻しないように早めに家を出て、 それでも勉強を止めない。

これが、新潟の子どもたちの強さです。


ハイ、今日は以上です✋



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2026年1月24日土曜日

出願後の不安との向き合い方

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

出願が終わったあと、不思議なくらい気持ちが落ち着かない人、いませんか。

「やることは決まったはずなのに、頭がうるさい」
「もう変えられないのに、ずっと考えてしまう」

これは、あなただけじゃありません。

出願後、受験生に起こる「正常な反応」

受験生は、出願が終わった瞬間から別の不安フェーズに入ります。

  • 本当にこの大学で良かったのか
  • 倍率、高すぎないか
  • 判定、信じてよかったのか
  • 一段下げるべきだったのでは
  • 逆に、もっと攻めるべきだったのでは

こんな考えが、夜になると勝手に湧いてきます。

スマホで志望校の名前を検索して、合格最低点を何度も見返す。
去年の倍率と今年の倍率を比較して、ため息をつく。
SNSで同じ大学を受ける人の投稿を見て、焦る。

布団の中で、出願画面を送信する瞬間を何度も思い返す。
「あのとき、もう一度考え直していたら」と、タラレバが止まらない。

この不安、実は「意味がない」

はっきり言います。
この時期の悩みのほとんどは、今さら考えても結果が変わらないことです。

出願はもう済んでいます。
願書は大学に届いています。
受験料も払い込まれています。

つまり、あなたの意思決定は、もう完了しているんです。

でも、人間は面倒な生き物で、「終わった判断」を何度も頭の中でやり直します。

なぜか。

それは、決断の重さに耐えきれないからです。

受験という人生の岐路で、自分で選んだという事実が、想像以上に重い。
だから無意識に「本当にこれで良かったのか」と、答え合わせをしたくなる。

でも、答え合わせができるのは、試験が終わってからです。

今できるのは、その選択を正解にする努力だけ

多くの受験生が、ここで止まる

そして多くの受験生が、この出願後の不安で勉強の手を止めてしまう。

「どうせこの大学、受からないかもしれない」
「倍率高いし、無理ゲーだ」
「判定悪かったし、もう諦めた方がいいのかも」

こういう思考に引っ張られて、机に向かえなくなる。
参考書を開いても、文字が頭に入らなくなる。

一番勉強しなきゃいけない時期に、一番集中できない。

これが、出願後あるあるです。

だから今日は、「大丈夫だよ」とは言わない

だから今日は、「大丈夫だよ」と慰める話はしません。

不安なのは当たり前です。
モヤモヤするのも当然です。
それを「気にするな」と言われても、無理ですよね。

だったら、その不安を無視するんじゃなくて、ちゃんと整理しましょう

出願後、受験生が実際に悩むことを整理した上で、その不安とどう付き合えばいいのか、考え方と行動を切り分けて話します。

出願後の不安を「分類」する

まず、あなたが今抱えている不安を、3つに分けてみてください。

①変えられない過去の不安

「もっと上の大学に出願すれば良かった」
「判定が良い大学にしておけば良かった」
「併願のバランス、間違えたかも」

これは考えても無駄です。 変えられないから。

②変えられる未来の不安

「今の勉強法で間に合うのか」
「苦手科目、どう克服すればいいのか」
「過去問、何年分やればいいのか」

これは考える価値があります。 今から変えられるから。

③結果が出ないと分からない不安

「倍率、やばくないか」
「ボーダー上がるんじゃないか」
「周りのレベル、高すぎないか」

これは考えても答えが出ません。 試験当日までわからないから。

不安の9割は、①と③です。
でも、あなたがエネルギーを使うべきなのは、②だけ。

「考える不安」と「流す不安」を分ける

出願後の不安で一番やってはいけないのは、全部に真面目に向き合おうとすること

不安には、「考えるべき不安」と「流すべき不安」があります。

考えるべき不安は、行動に変えられるもの。
流すべき不安は、考えても結果が変わらないもの。

たとえば、

「本番で実力が出せるか不安」→流す
「実力をつけるための勉強が足りてるか不安」→考える

「倍率が高くて受からないかも」→流す
「倍率が高くても受かるために何をすべきか」→考える

不安を全部受け止めようとすると、脳がパンクします。
だから、意図的に流す練習をしてください。

夜、布団の中で考えが止まらなくなったら、こう言ってみてください。

「これ、今考えても変わらないな」

そう思ったら、スマホを置いて、目を閉じる。
それだけでいい。

不安を「行動」に変える技術

じゃあ、②の「変えられる未来の不安」は、どうするか。

答えは簡単です。
不安を、具体的な行動に変えてください。

「間に合わないかも」と思ったら、
→「今週中に過去問を3年分やる」に変える。

「英語が伸びない」と思ったら、
→「毎日長文を1題解く」に変える。

「数学が不安」と思ったら、
→「苦手分野の問題集を今日10問解く」に変える。

不安は、曖昧なままだと膨らみます。
でも、行動に変えた瞬間、ただのタスクになります。

タスクになれば、こなせる。
こなせば、不安は小さくなる。

「出願後あるある」にどう対処するか

ここからは、出願後によくある具体的な悩みと、その対処法を紹介します。

ケース①「倍率を見て、絶望した」

倍率が高いと、確かに競争は厳しくなります。
でも、倍率は「受かる人数」を変えません。

募集人数が100人なら、倍率が5倍でも10倍でも、100人は受かります。

そして、その100人の中に入るかどうかは、倍率ではなく、あなたの実力で決まります。

倍率を気にして勉強の手を止めるのは、もったいない。
倍率が高いなら、その分しっかり勉強して、上位に入ればいいだけです。

ケース②「判定が悪かったのに、出願してしまった」

判定が悪くても、受かる人はいます。
判定が良くても、落ちる人もいます。

模試の判定は、あくまで「その時点での位置」です。
試験本番までに伸びれば、判定は関係ありません。

むしろ、判定が悪かったからこそ、今から本気で追い込む理由ができたと考えてください。

ケース③「併願校、これで大丈夫だったのか」

併願のバランスは、誰にとっても難しい。
「これで完璧」という正解は、試験が終わるまでわかりません。

でも、今できることは、全ての出願校で最高のパフォーマンスを出す準備をすること。

第一志望も、併願校も、全部全力で準備する。
それしかありません。

今、モヤモヤしているなら

今、モヤモヤしているなら、それは失敗のサインじゃありません。

ただ、判断を終えた人間に必ず起こる、正常な反応です。

大事な選択をした後は、誰だって不安になります。
それは、真剣に向き合った証拠です。

でも、その不安に飲み込まれないでください。

不安を整理して、
考えるべきことだけ考えて、
あとは行動に変える。

それができれば、出願後の不安は、あなたの味方になります。

最後に

出願が終わったということは、あなたはもう戦う場所を決めたということです。

あとは、その場所で勝つだけ。

不安は、消えません。
でも、コントロールはできます。

今日からやることは、シンプルです。

目の前の勉強に、全力で向き合う。

それだけ。

応援しています。

ではまた次回✋


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2026年1月23日金曜日

地方国公立大学出願の落とし穴

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は、毎年必ず誰かがハマる「出願の罠」について話します。

共通テスト後、みんなが見るもの

共通テストが終わると、受験生が真っ先に見るもの。

それが――データリサーチ

A判定、B判定。

色がついてて、なんか安心しますよね。

でも最初にはっきり言います。

判定だけ見て出願決めるの、地方国公立ではかなり危険です。

共通テストで点が取れてない人ほど要注意

特に危ないのが、「共通テストで思ったほど点が取れなかった人」。

このタイプの受験生がよくやるのが、

  • A判定あるじゃん
  • B判定だし大丈夫でしょ

って感じで、データリサーチのA・B判定校に突っ込むパターン。

で、何が起こるか。

実際に二次試験を受けに行ったら、

「え、こんなに人いるの?」

ってなる。

過去、何度も見てきました。

なぜA・B判定校が地獄になるのか

理由は簡単です。

  1. A・B判定が並ぶ
  2. 「安全そう」「みんな行けそう」
  3. 同じ点数帯の受験生が一斉に出願
  4. 倍率、爆上がり

地方国公立って、

  • 定員が少ない
  • 年によって志願者が激しく動く

だから、一気に人が集まると、簡単に地獄になります。

A判定=楽勝

じゃないからね。

【超重要】学校の先生とだけ相談してる人、危険です

ここ、今日いちばん大事な話します。

学校の先生とだけ出願相談している人。

正直、かなり危ないです

誤解しないでください。

先生が悪いわけじゃない。

でも構造的に、こうなりがち。

  • 基本は「安全校寄り」
  • 倍率の爆発までは読めない
  • 二次試験の相性まで深掘りしない

結果、

  • 判定いいし、ここにしとこう
  • 無理はしない方がいい

こういう判断になりやすい。

その結果どうなるか。

  • 人が集まりすぎたA・B判定校に突っ込む
  • または、本当は勝負できた大学を避ける

どっちも、めちゃくちゃもったいない。

「本当に見るべき3つ」

じゃあ、何を見ろって話。

答えはこれ。

① 志望者内順位

判定より大事。

「何人中、何位か」。

定員+合格者数+追加合格。

このラインに入ってるか、冷静に見る。

② 共通テストと二次試験の配点比

共テでやらかした?

じゃあ二次で取り返せる構造か。

二次比率が高い大学は、普通に逆転ある。

③ 二次試験との相性

  • 得意科目、活かせる?
  • 苦手科目、足引っ張らない?

ここ噛み合えば、判定なんて普通にひっくり返る。

出願は「安心するため」にやるな

最後にこれだけ言わせてください。

出願は、安心するためにするものじゃない。

合格する可能性を最大化するためにするもの。

地方国公立で一番多い後悔は、

行けたかもしれないのに、出さなかった

逆に、

出して落ちた

この後悔は、ほぼ残りません。

共通テストで点が取れなかった人ほど、「安全そう」に見える選択肢を疑え。

それが、合格に一番近い行動です✋

ではまた次回✋



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出願後の不安との向き合い方





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2026年1月22日木曜日

受験が終わったあと、笑える人の共通点

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今日は、ちょっと先の話をします。

テーマは「受験が終わったあと、笑える人の共通点」。

合格した人の話じゃありません。

偏差値の高い大学に行った人の話でもありません。

受験が全部終わったあと、ちゃんと前を向いて笑えている人の話です。


受験が終わったあと、人は2つに分かれます

長年、受験生を見てきてはっきり言えることがあります。

受験が終わったあと、

  • 結果がどうであれ、スッと前を向ける人
  • いつまでも「あのとき…」を引きずる人

この2つに分かれます。

そして、この差は頭の良さでも、点数でもありません。


笑える人に共通していること

結論から言います。

受験が終わったあとに笑えている人には、ほぼ例外なく、共通点があります。

それは、

「自分で決めた」と言えるかどうか

ただ、それだけです。


合格しても笑えない人がいる

これは意外かもしれませんが、合格しても、心から喜べない人はいます。

  • 安全すぎる選択をして「もっと挑戦できたんじゃないか」と思い続ける
  • 周囲の期待や意見で決めて自分の言葉で説明できない
  • 「たまたま受かった」という感覚が残る

こうなると、結果が良くても、どこかスッキリしません。


不合格でも、前を向ける人がいる

一方で、第一志望に届かなかったとしても、意外と早く切り替えられる人がいます。

その人たちは、だいたいこう言います。

  • 「条件は分かってた」
  • 「リスクは承知で出した」
  • 「やれることはやった」

悔しさはあります。

でも、自分の選択を否定していない

これが、とても大きい。


後悔は「結果」から生まれない

ここ、かなり重要です。

後悔って、合否から生まれると思われがちですが、違います。

後悔の正体は、

「ちゃんと考えた気がしない」
「流されて決めた気がする」

この感覚です。

つまり、後悔は"決め方"から生まれる


共通テスト後にズレやすいポイント

共通テスト後は、特に危ない時期です。

  • 情報が一気に増える
  • 周囲の声が大きくなる
  • 「早く決めなきゃ」という焦りが出る

この状態で決めると、「自分で決めた感」が薄くなりやすい。

だから、受験が終わったあとに引きずる人が出てくる。


後悔しない判断基準

シンプルです。

あとで、自分に説明できるか。

  • なぜその大学を選んだのか
  • なぜそのリスクを取ったのか
  • なぜその判断でよしとしたのか

これを、未来の自分に説明できるならOKです。

他人を納得させる必要はありません。

自分です。


笑える人は、完璧な選択をしていない

ここ、勘違いしないでください。

笑えている人は、完璧な判断をした人ではありません。

むしろ、

  • 迷って
  • 不安になって
  • それでも考えて

納得した上で決めた人です。


最後に

今、「受かるかどうか」で頭がいっぱいな人ほど、この話を覚えておいてほしい。

受験のゴールは、合否が出た日じゃありません。

その結果を受け止めて、自分の足で次に進めるかどうかです。

そのとき、笑えている人の共通点は一つ。

「自分で決めた」と言えること。

ではまた次回✋


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2026年1月21日水曜日

「この点数で受かりますか?」と検索している君へ

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

共通テストが終わって、今これを読んでいる人の中には、たぶんこんな言葉を何度も検索している人がいるはずです。

「この点数で、受かりますか?」

ヤフー知恵袋、X、掲示板。

見れば見るほど、同じような質問と、同じような答えが並んでいる。

今日はね、その行動を否定もしないし、肯定もしない話をします。


「受かるかどうか」が気になるのは普通です

まず言っておきます。

この時期に「受かるかどうか」が気になるのは、めちゃくちゃ普通です

弱いわけでも、覚悟が足りないわけでもありません。

むしろ、ちゃんと考えている証拠です

ただし。

ここで一つ、多くの受験生がハマる落とし穴があります。


安心が欲しい。でも、それが一番危ない

「大丈夫ですよ」
「その点数ならいけます」

こう言われると、一瞬、気持ちは楽になります。

でもね、その安心って、長続きしません

なぜなら、判断の理由が自分の中に残らないからです。

逆に、

「その点だと厳しい」
「正直、危ない」

と不安をあおられても、今度は怖くなって、まともな判断ができなくなります。

そして、数字やデータだけを突きつけられても、不安な頭には、正しく入ってきません。

だから僕は、安心も、不安も、断言もしません


本当に必要なのは「納得」です

受験で一番大事なのは、「当たる予想」じゃありません。

納得して決められるかどうかです。

合否は、正直、誰にも断言できません。これは事実です。

でも、合否を分けそうな要素を整理することはできます

例えば、

  • 共通テストの点数が、全体の配点の中でどれくらい重いのか
  • 二次試験で挽回できる設計なのか
  • 倍率や志願者層が、どこに影響しそうか
  • 今から自分が動かせる部分はどこか

これを分けて考えるだけで、頭の中はかなり整理されます。

大事なのは、「受かるかどうか」ではなく、

  • 「この条件で、勝負する理由はどこにあるか」
  • 「負けたとしても、後悔しない選択か」

ここです。


不安がある人ほど、実は悪くない

これまで多くの受験生を見てきて、はっきり言えることがあります。

本当に危ないのは、何も考えずに決めてしまう人です

不安があるということは、

  • ちゃんと情報を集めている
  • 結果に責任を感じている
  • 自分の選択を大事にしようとしている

ということでもあります。

その姿勢は、二次試験や個別試験では、むしろ武器になります


知恵袋は、責任を取ってくれません

ネットの答えは、あなたの人生の責任を取りません。

でも、考える順番を整理することはできます

全部をコントロールしようとしなくていい。

でも、放り投げるのも違う。

自分が動かせる部分に集中して、決める

それができたなら、結果がどうであっても、その選択には意味があります。


まとめ

共通テスト後は、点数以上に「考え方」で差がつく時期です。

不安になったら、「受かるかどうか」じゃなくて、

「自分は、何を根拠に決めようとしているか」

そこに一度、立ち戻ってみてください。

ハイ、ミスタートーゲでした✋

ここからが、勝負です。

ではまた次回✋



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2026年1月20日火曜日

受験生が本当に見るべき「データリサーチ」のポイントとは?

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

共通テスト後、多くの受験生がまず見るもの。 それがデータリサーチです。

そして、真っ先に目に入るのが A判定・B判定・C判定

ですが、最初にはっきり言います。

判定だけを見て一喜一憂するのは、かなり危険です。


そもそもデータリサーチには何が載っているのか

データリサーチには、主に次の情報があります。

  • 判定(A〜E)
  • あなたの得点
  • 志望者内順位
  • 合格者平均点・ボーダーライン(予測)
  • 志望者分布

多くの受験生は 「判定」→「点数」までしか見ていません。

しかし、本当に重要なのはその先です。


判定の意味を正しく理解しよう

まず、判定が何を意味するのか理解しておきましょう。

河合塾の判定基準

  • A判定:合格可能性80%以上
  • B判定:合格可能性65%
  • C判定:合格可能性50%
  • D判定:合格可能性35%
  • E判定:合格可能性20%以下

ベネッセ・駿台の判定基準

  • A判定:合格可能性80%以上
  • B判定:60%以上80%未満
  • C判定:40%以上60%未満
  • D判定:20%以上40%未満
  • E判定:20%未満

判定はあくまで過去の統計に基づいた可能性であって、 合格を保証するものでも、不合格を確定するものでもありません。


一番大事なのは「今の順位」

まず必ず見るべきなのは、 志望者の中での順位です。

なぜなら、大学入試はシンプルに言うと

定員以内に入れるかどうか

ただそれだけだからです。

  • 定員100人
  • あなたの順位が120位

この場合、 あと20人分、上に行く必要があるという事実が見えます。

判定よりも、 この「距離感」を把握することが最優先です。

重要なポイント: 倍率3倍の試験で定員30名の場合、志望者は約90名集まります。 共通テストの成績が15位〜20位なら、二次試験での逆転は十分可能です。 定員30名に対して順位が35位のE判定なら、まだチャンスはあるのです。


次に見るべきは「あと何点足りないか」

順位が分かったら、次に見るのはここ。

ボーダーラインに到達するために、あと何点必要か

  • 自分の点数
  • ボーダーライン(予測)
  • その差

この「点差」が分かれば、

  • どの科目を伸ばすべきか
  • 現実的に逆転可能か

が、感情ではなく数字で判断できます。


C判定が本当に「危険」なのか?

ここでよくある誤解。

C判定=厳しい A判定=安心

これは半分正解で、半分間違いです。

例えば、

  • C判定だが、ボーダーまであと5点
  • A判定だが、ボーダーとの差がたった8点

この場合、 実は両者の差はほとんどありません。

判定ではなく、 「ボーダーから何点上(下)にいるか」 ここが最大の判断材料です。

C判定は合格可能性50%。 つまり、ここから頑張れば合格にも不合格にも転びます。 特に、夏までにC判定を取っている現役生は、秋以降の追い込みで十分逆転可能です。


A・B判定の人こそ見るべきポイント

実は、A判定・B判定の人ほど データリサーチを甘く見がちです。

重要なのは、

  • 自分はボーダーより何点上か
  • その点差は「1科目のミス」で吹き飛ばないか

もしアドバンテージが、

  • 3点
  • 5点

しかないなら、 安心できる状況ではありません。

事実として:

  • A判定でも5人に1人は不合格
  • B判定では約3人に1人が不合格

A判定でも、 「安全圏」とは限らないのです。

さらに、特定の科目だけで点数を稼いでいる場合は要注意。 得意科目はこれ以上伸びる可能性が低いため、 他の受験生が追い上げてくると、相対的に順位が下がってしまいます。


共通テスト後のD・E判定、どう判断する?

共通テスト後にD判定・E判定が出た。 確かに、厳しい数字です。

しかし、諦める前に、冷静に状況を分析しましょう。

まず確認すべきこと:

  • 二次試験の配点比率はどれくらいか
  • 得意科目が二次試験にあるか
  • ボーダーまでの点差は何点か

二次逆転が狙える条件:

  • 二次試験の配点が全体の50%以上
  • 二次試験に得意科目がある
  • 共通テストとボーダーの差が20点以内

この条件に当てはまるなら、 逆転のチャンスは十分にあります。

実際、二次試験で80%取れれば、 共通テストで65%しか取れていなくても合格ラインに届くケースは多いです。

一方で、志望校変更を検討すべきケース:

  • 共通テストの配点が70%以上
  • ボーダーまで30点以上の差がある
  • 二次試験に苦手科目しかない

この場合は、 現実的に出願先を再検討する必要があります。

重要な事実: 実は、受験者の5〜6割がE判定になります。 E判定だからといって、特別に落ち込む必要はありません。 ただし、「このままでは厳しい」という現実は直視し、 残り1ヶ月で何ができるかを具体的に考えることが重要です。

諦めるのも、無謀な挑戦をするのも違います。 データを冷静に見て、最善の選択をしましょう。


判定は「結果」ではなく「目安」

判定はあくまで、

  • 過去データ
  • 志望者分布

から出された統計的目安です。

合否を決めるのは、

  • 本番の点数
  • その年の問題
  • 他の受験生の出来

つまり、変数だらけ

だからこそ、 変わらない指標である

  • 順位
  • 点差

を見る必要があります。

データリサーチの種類について: 現在、共通テストリサーチを実施しているのは以下の3つです。

  • 河合塾(共通テストリサーチ・バンザイシステム)
  • 駿台・ベネッセ(データネット・インターネット選太君)
  • 東進(共通テスト合否判定システム)

それぞれ判定基準やデータ集計方法が異なるため、 1社の結果だけを鵜呑みにせず、複数の判定を比較することが大切です。


国公立と私立でデータリサーチの見方は違う

国公立大学の場合:

  • 共通テスト+二次試験の総合点で合否が決まる
  • 二次試験の配点が高い場合、共通テストの判定は参考程度
  • 二次試験で得意科目があれば、逆転の可能性は十分ある

私立大学(共通テスト利用)の場合:

  • 共通テストの点数だけで合否が決まる
  • ボーダーラインがより重要
  • 判定の信憑性は国公立より高い

国公立志望の場合、 二次試験で何点取れば合格できるかを逆算することが重要です。


まとめ:データリサーチはこう見ろ

最後に、見る順番をまとめます。

① 判定は参考程度に留める 

② 志望者内での順位を確認

 ③ 定員までの人数差を把握

 ④ ボーダーまでの点差を確認

 ⑤ 自分のアドバンテージ(または不足分)を数値化する

 ⑥ 二次試験の配点と得意科目を考慮する

 ⑦ 複数の予備校の判定を比較する

この見方ができるようになると、 次にやるべき勉強が自然と決まります。

受験は運ではありません。 数字をどう読むかで、行動が変わり、結果が変わります。


最後に:判定に振り回されないために

データリサーチは強力なツールですが、 それに振り回されてメンタルを崩す受験生も少なくありません。

覚えておいてほしいこと:

  • 判定は「現時点での」学力を示すもの
  • これからの努力で十分に変えられる
  • D・E判定から逆転合格した先輩は実際にいる
  • A判定でも油断して不合格になった人もいる

大切なのは、 データを冷静に分析し、具体的な行動に移すこと

判定に一喜一憂する時間があったら、 1問でも多く過去問を解きましょう。

あなたの合否を決めるのは、判定ではなく、これからの行動です。


このブログが皆さんの出願戦略の参考になれば幸いです。 データリサーチを正しく活用して、志望校合格を掴み取ってください!

質問や相談があれば、いつでも塾に来てくださいね✋



併せて受験生に読んでほしい記事

「この点数で受かりますか?」と検索している君へ

受験が終わったあと、笑える人の共通点




地方国公立大学を出願する場合に読んでほしい記事

地方国公立大学出願の落とし穴

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二次試験の数学は「何を」「どう」すればいいのか

二次試験の物理は「誘導を読む試験」





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2026年1月19日月曜日

【共通テスト後が勝負】ブログ記事が本番に的中――受験は"構造理解"で決まる✋

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

受験生の皆さん、共通テスト本当にお疲れ様でした。

今、頭の中は人それぞれだと思います。
「うまくいった」「微妙だった」「やらかしたかも」

でも――はっきり言います。


受験は、ここからが本番です。

私大入試に向かう人は、ここから一気にギアを上げる。
うまくいった人は、国立二次に向けて即・切り替え。

まだ合否は決まっていません。
だからこそ、次の準備を始めた人が合格をつかみ取ります。

悩んで止まるか。
動きながら考えるか。
選択肢はそれだけです。


ここで、ちょっと面白いご報告✋

なんと――
ブログに書いていた内容が、本番の共通テストに出ました。

📝 本番で出題されたのがこちら👇

📌 そして、ブログに書いていた記事がこちら👇
→ 三角関数の和積の公式って、覚えるべき?作り出すべき?~加法定理から導く"保険戦略"~

……やっぱり、当たりますね。


受験は「ヤマ勘」じゃありません。

構造を理解しているかどうかです。

これからも
数学・物理・化学の内容も
「試験で本当に効く視点」をブログで書いていきます。

受験生の皆さん、
読むだけで差がつくので、ぜひチェックしてみてください。


ではまた次回✋


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