2026年7月3日金曜日

大学紹介シリーズ 偏差値だけで大学を選ぶのはもったいない! 長岡技術科学大学という選択肢

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

 

今回は

「偏差値だけで大学を選ぶのはもったいない!長岡技術科学大学という選択肢」

これをやります。

みなさんは大学を選ぶとき、

何を基準にしますか。

偏差値。

知名度。

家から近い。

もちろん、それも大事です。

でも、私は高校生にいつも伝えていることがあります。

大学は「入ること」ではなく、「卒業した後」で考えてほしい。

今回は、私の塾の近くにある大学、

長岡技術科学大学(長岡技大)

について紹介します。

長岡技術科学大学ってどんな大学?

長岡技術科学大学は、新潟県長岡市にある国立大学です。

学部は工学部のみ。

ですが、その中で工学分野を幅広く学ぶことができます。

  • 機械工学
  • 電気電子情報工学
  • 情報・経営システム工学
  • 物質生物工学
  • 環境社会基盤工学
補足

長岡技術科学大学の専門分野は、現在この5分野で編成されています。呼び方は年度によって変わることがあるので、志望する場合は最新の募集要項で確認してください。

特徴は、

大学院まで見据えた教育を行っていることです。

実際、多くの学生が学部卒業後に大学院へ進学します。

さらに、

全国の高等専門学校(高専)から多くの学生が編入してくることでも有名です。

専門性の高い学生が集まり、お互いに刺激を受けながら学べる環境があります。

偏差値だけを見るともったいない

長岡技大は、

首都圏の有名大学と比べると、

入試の偏差値だけが話題になることがあります。

でも、

私は偏差値だけで判断するのは非常にもったいないと思います。

理由はシンプルです。

POINT

卒業後がとても強い大学だからです。

大学選びは、

入口だけではありません。

本当に大切なのは、

出口です。

卒業後にどんな仕事に就けるのか。

どんな技術者になれるのか。

そこまで考えて大学を選ぶことが大切です。

NG

偏差値だけで大学を選ぶ

OK

「出口」=卒業後まで見て大学を選ぶ

就職実績が非常に強い

長岡技大は、

大手メーカーや研究機関への就職実績が非常に豊富です。

企業からは、

「実践力がある」

「研究と現場が結び付いている」

という評価を受けています。

大学で学んだことを、

そのまま企業で生かしやすい教育が行われているからです。

大学院へ進学する学生も多いため、

より高度な技術職や研究職を目指しやすい環境も整っています。

私は、

工学系を目指すなら、この点は非常に大きな魅力だと思います。

新潟大学工学部と比べると?

新潟県で工学を学ぶなら、

多くの人が

「新潟大学」と「長岡技大」

で迷うと思います。

もちろん、

どちらも素晴らしい大学です。

その上で、

私個人としては、

工学を本気で学びたいなら長岡技大をおすすめします。

理由は3つあります。

  • 1

    企業との連携が非常に強いこと

  • 2

    全国的に高い評価を受けていること

  • 3

    大学院まで見据えた教育を受けられること

もちろん、

どちらが合うかは人それぞれです。

だからこそ、

偏差値だけではなく、

大学で何を学び、

卒業後にどんな未来が待っているのかまで調べてほしいと思います。

高校生だった頃の自分なら

高校生だった頃の私は、

正直、

大学名ばかり気にしていました。

「有名だから。」

「偏差値が高いから。」

そんな理由で大学を見ていたと思います。

でも、

今、多くの高校生を送り出してきて感じるのは、

大学名だけでは将来は決まらない。

どんな環境で学び、

どんな力を身に付けるか。

こちらの方が、ずっと大切です。

当塾の卒業生も活躍しています

当塾からも、

長岡技大へ進学し、

その後、大手企業へ就職した卒業生がいます。

地元にいながら、

全国で活躍できる技術者を目指せる。

これは高校生にとって、

とても大きな魅力だと思います。

まとめ

長岡技術科学大学は、

偏差値だけでは測れない魅力を持つ大学です。

  • 企業から高い評価を受ける教育
  • 充実した研究環境
  • 卒業後の進路の強さ

こうした点を考えると、

工学系を目指す高校生にとって、とても有力な選択肢になるでしょう。

MR.TOGE'S POINT

「どこの大学に入るか」よりも、
「大学で何を学び、卒業後にどうなりたいか」を考えることが重要です。

ぜひ、

偏差値だけではなく、

「出口」まで見て大学を選んでみてください。

きっと、進路の見え方が変わるはずです。



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進路設計シリーズ 航空宇宙工学科って何を学ぶの? 「好き」だけでは終わらない話をする 【宗樹舎学大学学部学科紹介 #10】

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は「航空宇宙工学科って何を学ぶの?」これをやります。

飛行機が好き。

ロケットが好き。

宇宙開発に興味がある。

そんな高校生は、一度は航空宇宙工学科を考えたことがあるかもしれません。

でも、ここで疑問が出てきます。

「航空宇宙工学科って何を勉強するの?」
「理学部とは何が違うの?」

高校生の頃の私は、この違いが全く分かりませんでした。

大学名ばかり見て、学部で何を学ぶのかはほとんど知りませんでした。

だから今回は、航空宇宙工学科について分かりやすく解説します。


航空宇宙工学科とは何か

まず、航空宇宙工学科とは何でしょうか。

簡単に言えば、飛ぶための技術を学ぶ学問です。

飛行機
ロケット
人工衛星
ドローン

こうしたものを「どう設計するのか」「どう安全に飛ばすのか」「どう宇宙で動かすのか」を学びます。


理学部との違いはここが一番重要

理学部は、「なぜそうなるのか」を追究する学問です。

例えば、

飛行機はなぜ飛ぶのか。
空気はどのように流れるのか。
重力はどのように働くのか。

こうした自然法則を理解することが目的です。

一方、航空宇宙工学科は、その理論を使って「どう飛ばすか」を考えます。

より燃費の良い飛行機を作るにはどうするか。
安全なロケットを設計するにはどうするか。
人工衛星を宇宙で長く動かすにはどうするか。

理学部
原理を探究する
「なぜそうなるのか」
航空宇宙工学科
原理を応用する
「どうやって飛ばすのか」

この違いを理解しておくことが、学部選びではとても重要です。


具体的に何を学ぶのか

1
流体力学
空気の流れを学ぶ。飛行機の翼にどんな力が働くのかを学びます。
2
推進工学
ロケットを飛ばすための学問。燃料・燃焼・推力、ロケットエンジンの仕組みを学びます。
3
材料力学・構造工学
機体が壊れないよう設計する。軽くて丈夫な材料を選び、安全性を高める方法を学びます。
4
AIとプログラミング
人工衛星の姿勢制御、ドローンの自動飛行、飛行シミュレーション。情報技術も欠かせない分野です。
実験・演習について
大学では実験も多くあります。風洞実験、3D-CADによる設計、シミュレーション。
高校までの勉強とは違い、実際に手を動かしながら学ぶ機会が増えます。

どんな人が向いているのか

もちろん、飛行機や宇宙が好きな人です。

それに加えて、

向いている人
数学や物理が好きな人
ものづくりが好きな人
設計することが好きな人
チームで課題を解決することが好きな人

逆に、宇宙に興味があるだけでは続かないかもしれません。

注意
航空宇宙工学科では、数学や物理をかなり使います。
「宇宙が好きだから」だけではなく、「数学や物理を使って宇宙開発に関わりたい」という気持ちが大切です。

卒業後の進路

卒業後の進路も幅広くあります。

航空機メーカー
宇宙開発企業
人工衛星関連企業
ドローン開発
自動車メーカー
防衛関連企業
研究機関
大学院進学

最近では、民間企業による宇宙開発も進んでいるため、活躍の場は広がっています。


進路選びで一つ伝えたいこと

高校生は、大学名ばかり見てしまいがちです。

しかし、本当に見るべきなのは、大学でどんな研究をしているのかです。

航空宇宙工学科といっても、大学によって研究内容は大きく違います。

同じ学科名でも研究内容は違う
ロケットを研究している大学
航空機が中心の大学
人工衛星に力を入れている大学
ドローンや制御工学を強みにしている大学

だからこそ、大学のホームページを見るときは、受験情報だけではなく、研究室や教授の研究内容まで見てほしいと思います。

それが、大学選びで後悔しない一番の方法です。


まとめ

航空宇宙工学科は、飛行機やロケット、人工衛星などを設計し、安全に飛ばし、社会で活用するための技術を学ぶ学科
理学部が自然の法則を探究するなら、航空宇宙工学科はその法則を利用して新しい技術を生み出す学問
「宇宙が好き」だけで決めるのではなく、大学で何を学び、どんな研究をして、卒業後にどんな仕事につながるのかまで調べること
大学のホームページは、受験情報だけでなく研究室や教授の研究内容まで見ること
ミスタートーゲより
それが、後悔しない進路選択への第一歩です。





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小論文テーマ解説シリーズ 生成AI・情報活用 生成AIとの正しい付き合い方

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は「生成AIとの正しい付き合い方」をやります。

最近、学校でも話題になることが増えた生成AI。

レポートを書いてくれる。
英作文を直してくれる。
分からない問題を解説してくれる。
とても便利な道具です。

でも、
「AIを使うと勉強にならない。」
「AIはズルではないのか。」
そんな意見もあります。

では、生成AIは使わない方がいいのでしょうか。

私は、そうは思いません。

核心
重要なのは、
「使うか使わないか」ではなく、「どう使うか」です。

生成AIのメリット

Merit 01
分からないことをすぐに質問できる
学校では先生に質問できる時間は限られています。
でも生成AIなら24時間いつでも質問できます。
「もう少し簡単に説明して。」「高校生向けに説明して。」
そんなお願いにも応えてくれます。
Merit 02
学習の効率が上がる
英作文の添削、小論文の構成、数学の解法の確認、情報収集。
これまで何時間もかかっていた作業を短時間で行えます。
Merit 03
考え方のヒントをもらえる
一人で考えていると、どうしても視野が狭くなります。
生成AIは別の視点や新しい考え方を提示してくれることがあります。

注意しなければならないこと

注意 01
AIの答えが必ず正しいとは限らない
間違った情報を答えることもあります。
だから、教科書や信頼できる資料で確認することが大切です。
注意 02
AIに全部任せること
宿題をそのまま提出する。レポートを丸写しする。
これでは、学力は身につきません。
AIは答えを出してくれます。しかし、考える力までは育ててくれません。

「答えを作る道具」ではなく「考えるための道具」

NG — やってはいけない使い方
分からない問題を最初からAIに解かせる
小論文をそのまま提出する
英作文を自分で書かずに出力をコピーする
OK — 力がつく使い方
まず自分で考え、ヒントだけもらう
文章を書いてから添削してもらう
自分で英作文を書いてから改善点を聞く

この使い方なら、考える力も身につきます。


これからの時代に求められること

大学や企業でも、生成AIを使うことが当たり前になりつつあります。
これからは「AIを使える人」ではなく、 「AIを上手に使いこなせる人」 が評価される時代になります。

補足
AIに負けない人とは何でしょうか。
私は、「問いを立てられる人」だと思います。

AIは質問には答えられます。でも、「何を質問するべきか」を考えるのは人間です。
どんな課題があるのか。何を知りたいのか。どう解決したいのか。
この力は、これからますます重要になります。

小論文でこのテーマを扱う場合

「AIは便利」「AIは危険」という一方的な意見では評価されません。
メリットとデメリットの両方を考え、人間はAIとどう付き合うべきかまで書くことが大切です。

次の流れで書くと整理しやすくなります。

生成AIとは何か
前提の共有。読み手に定義を示す。
生成AIのメリット
具体例を挙げながら肯定的な側面を示す。
生成AIの課題や注意点
誤情報・丸写しのリスクなど、負の側面を示す。
適切な活用方法
NG と OK の対比で具体的に示す。
自分の考え
論理的な結論として自分の立場を明示する。

この順番で書くと、論理的な文章になります。


まとめ

  • 生成AIは学習や仕事を助けてくれる便利な道具
  • 丸写しをしたり、考えることをやめたりすれば、本当の力は身につかない
  • これからの時代に必要なのは、AIを使わないことではない
  • AIを活用しながら、自分の頭で考え続けること
  • 「問いを立てる力」が大学でも社会に出てからも大きな武器になる
結論
AIを活用しながら、自分の頭で考え続けること。

その力が、大学でも、社会に出てからも、大きな武器になります。


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2026年7月2日木曜日

小論文テーマ解説シリーズ 「宿題」は本当に必要なのか?

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は「宿題は本当に必要なのか?」をやります。

高校生なら一度は思ったことがあるはずです。

STUDENT VOICE「宿題って本当に意味あるの?」
やらされるだけ。答えを写して終わり。提出することが目的。

そんな経験をした人もいるでしょう。
実は、このテーマは大学の小論文でも考えやすいテーマです。


宿題がある理由

大切なのは、「宿題は必要か、不要か」で終わらないことです。
宿題の目的は何なのか。
そこまで考えることが重要です。

まず、宿題がある理由を考えてみましょう。

宿題の目的一番の目的は、授業で学んだ内容を定着させることです。
人は一度学んだだけでは忘れます。家でもう一度問題を解くことで、知識を定着させます。
また、毎日少しでも勉強する学習習慣を身につける目的もあります。

毎日少しでも勉強する。
その習慣が、受験勉強では大きな力になります。


しかし、課題もある

NG パターン
  • 全員に同じ宿題を出す
  • ある人には簡単すぎる
  • ある人には難しすぎる
  • 答えを写して提出
  • AIに解いてもらう
  • 友達のノートを見る
あるべき姿
  • 基礎問題は全員が取り組む
  • 発展問題は希望者が挑戦
  • 探究型の課題を取り入れる
  • 自分でテーマを決めて調べる
  • 主体的に学ぶ力を育てる
POINT

つまり、宿題を出せば学力が上がるわけではないのです。
問題は、宿題そのものではなく、宿題の出し方です。


「主体的な学び」という問い

主体的な学びとは先生に言われたから勉強するのではありません。
自分で課題を見つけ、調べ、考え、解決する学びです。

大学では、この力が非常に重要になります。
なぜなら、大学には毎日のように宿題を細かく管理してくれる先生はいないからです。
自分で計画を立て、学習を進める必要があります。

つまり、高校までの教育には、

管理する教育
  • 宿題を出して進捗を管理する
  • 学習習慣・定着を担保する
自ら学ぶ教育
  • 学習を自分で設計する
  • 探究心を育てる

この両方が必要なのです。
学年が上がるにつれて、少しずつ自分で学習を設計する経験も必要になります。


AI時代に求められる力

AI時代になるほど、この力は重要になります。
知識は、AIに聞けばすぐに分かります。

人間に求められるもの何を学ぶべきかを考える力。
どんな疑問を持つのか。どう調べるのか。どう活用するのか。
こうした探究心こそ、これからの時代に必要な力です。

小論文で使える論述フロー

「宿題は必要」「宿題は不要」と結論だけを書くのではなく、
宿題の目的を考え、より良い学び方を提案することが評価につながります。

宿題の目的
なぜ宿題が存在するのか。定着・習慣化の観点から整理する。
宿題のメリット
反論を先に取り上げることで論が厚くなる。
現在の課題
一律課題・形骸化・個人差の無視など具体的に指摘する。
主体的な学びとの関係
AI時代の文脈と接続すると論に深みが出る。
自分の考え
賛否の二択ではなく「どうすれば良くなるか」の提案で締める。

この順番で書くと、論理的な文章になります。


まとめ

  • 宿題は、知識を定着させたり学習習慣を身につけたりするために重要な役割がある
  • しかし、提出することだけが目的になれば、本来の意味は失われる
  • 問題は宿題そのものではなく、宿題の出し方にある
  • 高校では管理する教育と自ら学ぶ教育の両方が必要
  • AI時代に人間に求められるのは「探究心」と「何を学ぶかを考える力」
CORE MESSAGE
これからの時代に必要なのは、「やらされる勉強」ではなく、「自分から学ぶ力」です。

小論文では、宿題の賛成・反対を論じるだけでなく、どうすれば主体的な学びにつながるのかまで考えることが、より深い議論につながります。


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