評定は"センス"じゃない。習慣です。
ここに気づいた人から勝ちます。
学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/
新潟県長岡市の学習塾「学習塾 宗樹舎」の講師、ミスタートーゲこと峠 和広のブログです。 学習方法や受験対策など(特に理系)を中心に高校生の勉強について記事を投稿しています。地元長岡市の高校生にとっては、より価値の高い内容となっています。どうぞご覧ください。 学習塾 宗樹舎ホームページ :https://soukisya.com"
評定は"センス"じゃない。習慣です。
ここに気づいた人から勝ちます。
学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/
評定平均をちゃんと理解していない人が多い。これを知らないと推薦ルートで詰みます。
全科目の評定を足して科目数で割るだけ。ポイントは「全科目」という点です。
テストの点数だけでは決まりません。高校の評定は3つの観点を組み合わせてつけられます。
学校・教科・教員によって異なりますが、一つの目安として参考にしてください。
| 評定 | 点数の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 5 | 80点以上 | 提出物がきちんと出ていることが前提 |
| 4 | 65〜79点 | 提出物の未提出などで4→3になる例あり |
| 3 | 50〜64点 | 提出物を丁寧にこなすと上がることもある |
「一般選抜は学力だけで決まる」は正確ではありません。
評定平均は才能じゃない。習慣です。
全科目・3観点・3年間の積み上げ。
「評定だけ高ければ受かる」ではない。評定は入場券のひとつにすぎません。
「指定校推薦?高3になったら考えればいいでしょ」
「そのうち先生が教えてくれるんじゃない?」
── この認識、かなり危険です。
指定校推薦は"高1・高2でほぼ決まる入試"です。
知らないまま過ごすと「あと少し評定があれば…」「もっと早く知ってれば…」の後悔コースに入ります。
逆に、今このタイミングで知っている人は圧倒的に有利です。
指定校推薦は校内ランキング戦です。評価の軸はこの3つ。
指定校推薦は後から巻き返すゲームじゃない。積み上げゲームです。
ここ崩れると、全部終わります。
指定校推薦の情報、基本、勝手には降ってきません。
指定校推薦は才能の勝負じゃない。情報と行動の勝負です。
そして高1・高2で決まる入試です。ここを理解した人から勝っていきます。
「もっと具体的にどうすればいい?」「自分の高校で狙える大学は?」
→ 今すぐ進路指導室に行ってください。ここがスタートです。
AO・推薦の正体を理解している人はほぼいません。結論から言います。
AO・推薦で見られているのは「この人を合格させる理由があるか」。
大学のアドミッションポリシー(求める学生像)にどれだけ合致しているかが問われます。
「学力だけじゃない」は正しい。ただし「学力は関係ない」は誤りです。
「なんとなく行きたいです」は即終了です。大学側が見ているのはここ。
「大会優勝がないと無理」は誤解です。評価されるのは実績の規模ではなく、取り組みへの姿勢と考察の深さです。
「評定が足りなければ終わり」は言いすぎです。大学・方式によって大きく異なります。
AO・推薦の正体は「準備してきた人が勝つ仕組み」。
才能じゃない、設計です。
ただし設計の前提は、志望校の制度を正確に把握することから始まります。