2026年3月31日火曜日

受験戦略シリーズ 高校生が今すぐできる、評定を上げる実践リスト

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
高校生へ ── 実践リスト
授業は"情報回収の場"
授業は理解のメインじゃない。テストに出る情報を取りに行く場所です。
先生が強調したところ
「ここ大事」と言った部分
テスト範囲・出題傾向
ここを拾えるかどうかで差がつきます。
テストは"戦略ゲー"
全部解こうとするな。目標は"平均を上げる"意識。
得意科目
80点以上
評定5狙い
苦手科目
70点
評定4キープ
提出物なめてる人、多すぎ
未提出=自爆。どれだけテストができても評定は普通に落ちます。
期限厳守
見やすく書く
ちゃんと理解する
提出物は"点数"だと思え。
勉強環境、適当すぎ
スマホ置いたまま勉強してない? 無理です。
スマホを切る
場所を決める
時間を決める
集中は作るもの。
先生を使えてない人は損してる
先生は"無料の最強リソース"です。ガチで使ってください。
わからない → 即質問
テスト範囲 → 確認
コツ → 聞く
モチベーション?そんなもんいらない
やる気があるからやるんじゃない。やるからやる気が出る。
小さい目標を立てる
達成する
次にいく
行動 → やる気 の順番。
AI使わないの、もったいない
AI=最強の家庭教師。今の時代、使わないのは損です。
わからない問題を聞く
要約してもらう
問題を作らせる
ただし丸投げは意味ない。理解しろ。
保護者の方へ ── ここズレると逆効果です
正論で追い込むの、やめてください
「勉強しなさい」── 意味ないです。子どもはわかっています。
必要なのは話せる環境です。
勉強の話、しすぎない
世間話
日常会話
ここから信頼関係ができる。話せる=相談できる。
環境を整えるのが役割
生活リズム
食事
学習環境
土台作りが親の役割です。
結果じゃなく"過程"を見る
× 点数だけ評価○ 努力・継続を評価
ここで自己肯定感が変わります。
AIは敵じゃない
むしろ使わせてください。
丸写しはNG
思考させる使い方をする
使い方がすべてです。
今日のまとめ
評定は日常の積み上げ
特別な才能はいらない
やるべきことをやるだけ

評定は"センス"じゃない。習慣です。

ここに気づいた人から勝ちます。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。


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2026年3月30日月曜日

受験戦略シリーズ 評定平均って結局なんなの?受験にどう関係するの?

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

評定平均をちゃんと理解していない人が多い。これを知らないと推薦ルートで詰みます。

評定平均とは
高1〜高3の1学期までに履修した全科目の5段階評定を合計し、科目数で割った数値。小数第2位を四捨五入して「4.2」「3.8」のように表します。

計算の仕組み

全科目の評定を足して科目数で割るだけ。ポイントは「全科目」という点です。

体育・芸術・家庭科など実技科目も全て対象。「主要5教科だけ」ではありません。手を抜くと平均が下がります。

評定はどうやって決まるのか

テストの点数だけでは決まりません。高校の評定は3つの観点を組み合わせてつけられます。

知識・技能
定期テスト・小テストの点数が中心
思考・判断・表現
記述・応用問題、レポート、発表など
主体的に学習に取り組む態度
提出物・レポートの内容と提出状況が中心。挙手や発言そのものは高校では主軸にならない
高校では「記録として残るもの」が評価の中心。提出物を出しているかどうかが最も影響しやすい点です。

点数と評定の目安

学校・教科・教員によって異なりますが、一つの目安として参考にしてください。

評定点数の目安注意点
80点以上提出物がきちんと出ていることが前提
65〜79点提出物の未提出などで4→3になる例あり
50〜64点提出物を丁寧にこなすと上がることもある

受験にどう関係するのか

学校推薦型選抜(公募制)
  • 評定要件がある大学が多い
  • 基準未満は出願不可
  • 例:上智大学(4.0以上)
総合型選抜(AO)
  • 評定不問の方式も多数
  • 高いほど選択肢が広がる
  • 教科別評定を指定する場合も
目安として4.0〜4.3以上あると出願できる方式が大きく広がります。ただし「評定が低いと全部アウト」は誤り。まず志望校の募集要項を確認しましょう。

一般入試なら関係ない?

「一般選抜は学力だけで決まる」は正確ではありません。

評定が影響しない大学(多数派)
  • 共通テスト+二次試験の点数のみで判定
  • 私立大の一般選抜も基本は学力試験のみ
評定が影響する大学(一部の国公立)
  • 調査書を点数化して合否に加算
  • 配点比率は低めだが無視できない
志望校がこのタイプかどうかは必ず募集要項で確認しましょう。

よくある勘違い

×
「高3で頑張ればいい」→ 高1の成績から含まれる。取り返しにくい。
×
「テストさえ取れれば評定は上がる」→ 提出物の提出状況も評定に直結する。
×
「主要5教科だけ大事」→ 体育・芸術・家庭科も全部平均に入る。
×
「評定が低いと推薦は全部無理」→ 評定不問の総合型選抜も多数ある。
×
「一般選抜は評定が完全に無関係」→ 一部の国公立大学では調査書を点数化して合否に加算している。

じゃあどうすればいい?

定期テストで高得点を狙う(目安:80点以上で評定5)
提出物100%を守る(高校では「態度」より「記録」が評価される)
実技科目(体育・芸術)も全科目対象と意識する
各科目の評定基準を先生に確認する
志望校の募集要項で調査書の扱いを確認する
高1の最初から習慣として続ける

評定平均は才能じゃない。習慣です。

全科目・3観点・3年間の積み上げ。
「評定だけ高ければ受かる」ではない。評定は入場券のひとつにすぎません。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。                                     

2026年3月29日日曜日

受験戦略シリーズ 指定校推薦、ナメてると普通に詰みます

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

「指定校推薦?高3になったら考えればいいでしょ」
「そのうち先生が教えてくれるんじゃない?」

── この認識、かなり危険です。

指定校推薦は"高1・高2でほぼ決まる入試"です。
知らないまま過ごすと「あと少し評定があれば…」「もっと早く知ってれば…」の後悔コースに入ります。

逆に、今このタイミングで知っている人は圧倒的に有利です。

1. 指定校推薦の正体

大学が高校に与える"合格ほぼ確定枠"。
「この高校から〇人までOK」という枠です。つまり大学との勝負じゃない。校内選考で勝てばほぼ勝ち。
指定校推薦は主に私立大学の制度です。
国立大学には指定校推薦はありません。一部の公立大学(東京都立大学・横浜市立大学など)では実施しているケースがありますが、ごく少数です。国公立大学を志望している人は、学校推薦型選抜(公募制)や総合型選抜(AO)が該当します。志望校の種別を必ず確認してください。
メリット
  • 合格率 → ほぼ確定レベル
  • 試験 → 面接・小論文・学力確認が中心(大学による)
  • 時期 → 年内に早く終わる
  • 精神 → 受験ストレス激減
デメリット(覚悟が必要)
  • 専願(受かったら絶対行く)
  • 枠が少ない
  • 校内選考あり
  • 途中辞退で後輩の枠が消える可能性あり
※2021年度の入試改革以降、指定校推薦でも小論文・プレゼン・資格検定・共通テストのうち少なくとも一つによる学力確認が義務化されています。「面接だけで受かる」は古い情報です。

2. 勝負は「校内選考」で決まる

指定校推薦は校内ランキング戦です。評価の軸はこの3つ。

① 評定平均(最重要)── ここで8割決まる
4.3以上
勝ちに行ける
4.0以上
戦える
3.8以上
土俵に立てる(大学による)
しかも高1から全部カウントされています。今サボっている人 → もう不利です。
② 欠席・遅刻
来ていないやつは信用されない。欠席だけでなく遅刻・早退も評価に影響します。
③ 資格・活動
英検(特に強い)
部活・生徒会・ボランティア
英検は「加点」だけじゃない場合があります。
大学・学部によっては英検〇級以上を出願条件として設定しているケースがあります。「持ってたら有利」ではなく「持っていないと出願できない」という話。志望校の募集要項を早めに確認してください。
見られているのは「ちゃんとやる人間かどうか」です。

3. 今からやれ(高1・高2)

指定校推薦は後から巻き返すゲームじゃない。積み上げゲームです。

評定を取りに行け
得意 → 80点以上で5を取る
苦手 → 70点でいいから4を死守
難問は捨てていい。取るべき問題を落とさない方が100倍重要。
授業を「作業」にするな
授業は受けるものじゃない。点を取りに行く場
どこ出るか考える
理解しにいく
分からなければ即潰す
提出物、なめるな
未提出 → 即終了
雑 → 評価下がる
丁寧 → 評価上がる
中身8割、見た目2割で評価される。
生活を整えろ
成績が安定しない人の特徴 ── 生活がぐちゃぐちゃ。
睡眠・食事・スマホ管理

ここ崩れると、全部終わります。

先生を使え
質問・相談・関係作り
「頑張ってるやつ」認定を取れ。人間評価、普通に入ります。
AIは使え、でも依存するな
分からない → 即聞く
要約・問題作成に活用
考えるのは自分。ここを間違えると逆効果。

4. 情報は「取りに行く人」だけが勝つ

指定校推薦の情報、基本、勝手には降ってきません。

進路指導室に行く
先生に聞く
オープンキャンパスに行く
やらない人は「知らなかった」で終わります。

5. 保護者の方へ

× NGパターン
  • 「勉強しなさい」
  • 「〇〇大学行きなさい」
  • 結果だけ評価する
○ やるべきこと
  • 話を聞く
  • 環境を整える
  • 努力を評価する
安心して挑戦できる状態を作る── これが仕事です。

指定校推薦は才能の勝負じゃない。情報と行動の勝負です。

そして高1・高2で決まる入試です。ここを理解した人から勝っていきます。

「もっと具体的にどうすればいい?」「自分の高校で狙える大学は?」

→ 今すぐ進路指導室に行ってください。ここがスタートです。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。




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2026年3月28日土曜日

受験戦略シリーズ AO・推薦って何してる人が受かるの?

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

AO・推薦の正体を理解している人はほぼいません。結論から言います。

AO・推薦で見られているのは「この人を合格させる理由があるか」
大学のアドミッションポリシー(求める学生像)にどれだけ合致しているかが問われます。

学力はどう扱われるのか

「学力だけじゃない」は正しい。ただし「学力は関係ない」は誤りです。

2021年度の入試改革以降、総合型・学校推薦型では小論文・プレゼン・資格検定または共通テストのうち少なくとも一つによる学力評価が義務化。「学力は一切見ない」は古い情報です。

見られているのはこの3つ

志望理由

「なんとなく行きたいです」は即終了です。大学側が見ているのはここ。

なぜこの大学・この学部なのか
入学後に何を学びたいのか
将来何をしたいのか
過去の経験・現在の関心・将来の目標がつながった一貫したストーリーがあるかどうかが評価されます。
活動実績

「大会優勝がないと無理」は誤解です。評価されるのは実績の規模ではなく、取り組みへの姿勢と考察の深さです。

実績の例
  • 部活を3年間継続
  • 探究活動の深掘り
  • ボランティア・地域活動
  • 資格・検定の取得
評価のポイント
  • 何を考えて行動したか
  • 困難にどう向き合ったか
  • そこから何を学んだか
  • 志望理由との接続
評定(内申)── "大学による"

「評定が足りなければ終わり」は言いすぎです。大学・方式によって大きく異なります。

評定不問の例
  • 慶應SFC
  • 一橋大学(一部学部)
評定要件ありの例
  • 上智大学(4.0以上)
  • 立教大学(3.5〜3.8以上)
「評定が足りないから無理」と諦める前に、志望校の募集要項を必ず確認しましょう。

よくある勘違い

×
「高3で頑張ればいい」→ 活動実績・評定は高1から積み上げるもの。出願は9月以降のため、高3夏には実績が固まっている必要がある。
×
「実績ないから無理」→ 大会優勝は不要。継続・考察・ストーリーが大事。
×
「評定が低いと全部アウト」→ 評定不問の方式・大学が多数存在する。志望校の要件確認が先決。
×
「推薦はズル」→ 準備と設計に時間をかけた人が選ばれる制度。学力一発勝負とは別の難しさがある。

AO・推薦の攻略法

行きたい大学のアドミッションポリシーを読む
その大学の評定要件・選考方式を確認する
志望理由・活動実績・将来像のストーリーを設計する
必要な活動・資格を高1・高2から逆算して積む
一番ヤバいのは何も考えずに高校生活を過ごすこと。評定が足りない・実績がない・志望理由も薄い、の三重苦になります。

AO・推薦の正体は「準備してきた人が勝つ仕組み」

才能じゃない、設計です。
ただし設計の前提は、志望校の制度を正確に把握することから始まります。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。