能力の問題ではありません。勉強のやり方の問題です。
毎年かなり共通しているので、もし当てはまっていたら今日から修正してください。
数学は積み上げ型の科目です。それなのに、
こういう状態の人が多い。こうなるとどうなるか。
結局、前の単元に戻ることになります。
数学は前の理解が次の理解を支える教科。順番を飛ばすと、遠回りになります。
でも翌日もう一度解くと解けない。これは理解ではなく、一時的に納得しただけ。
数学は自分で再現できて初めて理解。解説を読んだあと、何も見ずにもう一度解けるか。ここが重要です。
数学ができる人は計算を短くする工夫をしています。途中で約分する、因数分解する、式を整理する。
「基本問題をやろう」と言うと「簡単な問題」だと思う人が多い。でもこれは違います。
学校の問題集のA問題ができるだけでは入試で戦えません。入試問題の多くは典型問題の組み合わせでできています。
基本=簡単 ではなく、基本=頻出の型と考えることが大事です。
数学が伸びない人の多くは実はこれです。解き方を覚えようとする。
逆に、数学ができる人は理解しています。なぜこの式になるのか、なぜこの変形をするのか、なぜこの考え方になるのか。
数学は暗記の教科ではなく、理解の教科。
まとめ
逆に言えば、この5つを直すだけで数学の伸び方はかなり変わります。
数学は才能より、やり方。
正しい方法で積み上げれば、必ず力はついてきます。