2026年4月10日金曜日

受験戦略シリーズ 国公立大学の二次試験について、本気で話す

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

今日は国公立大学の二次試験について話します。

ナメてるやつから落ちる試験です。

結論:二次試験は"思考の殴り合い"

私立みたいに「パターン暗記でなんとかする」「ワンチャン当てる」── 無理です。
共通テスト
処理ゲー・情報整理ゲー
  • 与えられた情報を整理する
  • マーク式・選択問題
  • スピードと正確さが鍵
二次試験
ゼロから考えさせるゲーム
  • 記述・論述が中心
  • 思考プロセスが問われる
  • 書けないと点にならない
共通テスト強い ≠ 二次強い。
ここを勘違いしているやつ、普通に落ちます。

「途中点」を知らないと終わる

国公立の採点はプロセスに点がつきます。

!
答えをミスしても、プロセスが正しければ点が入る
!
答えが合っていても、プロセスが不正確なら減点される
「どう考えたか」を見ている試験。
書けるやつが受かる。書けないやつが落ちる。シンプルです。

「頭で分かってる」はゴミです

「あーそれ分かってた」「解説見たら理解できる」── これ、意味ないです。
二次試験の世界では書けない=できない。これがルール。

答案=作品だと思え

× ダメな答案
  • 論理が飛んでいる
  • 説明不足
  • 何を言いたいか不明
○ いい答案
  • 流れがある
  • 無駄がない
  • 一発で理解できる
「伝わる答案」を作れるかどうか。採点者に「読む価値あり」と思わせる答案を書く意識を持て。

二次科目で逆転できる

国公立は共通テストと二次試験、両方やらないといけない。中途半端は全滅。
でも逃げるな。二次科目を武器にしたやつが勝てます。

数学
英語
理科
ここを本当の武器に育てたやつが、逆転します。

過去問やってない?話にならない

国公立は大学ごとにクセが強い。過去問なしで受けるのは無謀です。

傾向を知らない状態で受けるやつは対策したやつのカモになります。

勝つやつ・負けるやつ

○ 勝つやつ
  • 書いている
  • 考えている
  • 過去問を分析している
  • 二次科目を武器にしている
× 負けるやつ
  • 解いて満足している
  • 書かない・書けない
  • フィーリングで受験
  • ノリで出願している

国公立二次試験は「分かる」やつを落とす試験。「書ける」やつだけ受かる試験。

共通テストは前座。二次が本番。
ここで勝てるかどうかで、進路は大きく変わります。

次回予告

「じゃあ"書ける答案"ってどう作るの?」
逃げずにやります。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。


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2026年4月9日木曜日

受験戦略シリーズ 私立一般入試で勝つための戦略——英語を軸に、設計して戦え  

ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

前回はね、私立一般入試は"戦略ゲームだ"って話をしたよね。じゃあ今回はその続き。「具体的にどう戦えば勝てるのか?」——ここ、逃げずにいこうか。

結論:まず"戦う科目"を決めろ

いきなり核心いくよ。私立で勝ちたいならまずやることはこれ。

主力科目を1つ決める。これがスタートライン。
英語を軸にしろ(そして英検2級は取れ)

ここ、かなり重要な話するよ。基本は英語を軸にしろ。これは変わらない。理由は前も言った通り。

ほぼ全大学で使う
配点が高い
差がつきやすい

で、ここからが今日の本題。英語を軸にするなら、英検2級は取れ。これ、かなり現実的な戦略ね。

なぜ英検2級なのか?理由はシンプル。入試で使える大学が多いから。

出願資格として使える
点数換算される
英語試験が免除になる場合もある
本番での負担が減る→すでに点数を持ってる状態で戦える。これ、強すぎるでしょ。
ただし、ここは正確に言う。

英検2級が効果を発揮しやすいのは、日東駒専・産近甲龍レベルの大学が中心。
早慶上智・MARCHレベルになると、英検2級では優遇が薄く、準1級以上が求められるケースが多い。

志望校のレベルに合わせて、どの級を狙うかを決めること。必ず募集要項で確認してください。

それでも英検2級レベルの英語力は、そのまま一般入試でも通用する基礎になる。英検対策 ≒ 入試対策。無駄がない。ここがデカい。

次にやるべきは「大学選び」じゃない

ここで多くの人がミスる。「どこの大学受けようかな〜」——違う違う✋ 順番が逆。正しい順番はこれ。

勝てる科目を決める
(英語なら英検2級以上のレベルまで上げる)
その科目で戦える大学を探す
過去問で相性を確認する
過去問は"確認"じゃない、"攻略"だ

「実力試しで過去問やってます」——それ、負けパターンね。正しい使い方は傾向を分析するためにやること。

長文メインか?
文法重視か?
語彙レベルは?
これを見抜いて→自分に合う大学を残す→合わない大学は切る。これが戦略。
併願は"保険"じゃない、"設計"だ

「滑り止めでしょ?」——違う。全部本番。こう組め。

Aチャレンジ校
B実力相応校
C安全校
+ 日程調整——疲労も含めて設計しろ。
最後に現実を言う

よくある失敗パターン。

英語を後回しにする
英検をナメる
なんとなく受験する

これ、全部負けパターン。勝つ人はこう動く。

英語を最優先で仕上げる
英検2級(志望校によっては準1級)を取りにいく
その上で大学対策をする
まとめ
私立は「科目を決めた人」が勝つ
英語を軸にしろ
英検2級は最低ライン。志望校レベルによっては準1級を狙え
過去問は攻略ツール
併願は設計

私立一般入試はね、"準備した人間がそのまま勝つ試験"。英検もその一つ。先に点数を取りにいく行為——これができるやつが強い。

はい、ということで今回はここまで✋ ミスタートーゲでした✋

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2026年4月8日水曜日

受験戦略シリーズ 私立大学一般入試の仕組みを正しく理解する

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

今日は私立大学の一般入試の仕組みについて話します。
知らないと普通に負ける話なので、ちゃんと読んでください。

私立一般入試って何なのか

当日の試験一発で合否が決まる入試。
これがベースです。

「じゃあ勉強頑張ればOKでしょ?」── 甘い。

実はこれ、"科目ゲー"です

私立の一般入試の最大の特徴は科目数が少ないこと。

英語+国語
英語+数学
英語+選択1科目

科目が少ない分、1科目の影響がデカすぎる

英語できない → 詰み
1科目強い → 一気に勝てる
これ、ゲーム性高いです。得意科目があれば有利に戦えます。

共通テストとは全然違う

共通テスト
平均点を取る試験
  • 科目数が多い
  • 広く基礎力を問う
  • バランス型
私立一般
できる人同士の殴り合い
  • 科目数が少ない
  • ミスが即命取り
  • 科目特化型
ミスしたやつから落ちる。これがリアルです。

偏差値はあくまで目安

「この大学、偏差値60だからいけるかな〜」── はいストップ。

私立は大学ごとに問題が違います。

問題のクセ(大学固有の出題傾向)
時間の厳しさ(制限時間の設定)
求められる力(暗記型か思考型か)
偏差値が高いとこ受かって、低いとこ落ちる。
珍しくありません。過去問対策が必須な理由がここにあります。

一番大事な話:併願戦略が命

この3つで結果が変わる
どの大学を
受けるか
どの順番で
受けるか
どの日程で
受けるか
適当に出願している人は、自分で落ちにいっているのと同じです。

勝つ人・負ける人の違い

○ 勝つ人
  • 得意科目がはっきりしている
  • その科目が本当に強い
  • 過去問をやり込んでいる
  • 大学ごとに対策している
  • 併願がきちんと組まれている
× 負ける人
  • 全部そこそこで突出がない
  • ノリで受験している
  • 対策が浅い
  • 併願が適当

私立一般入試は「どれだけ頑張ったか」じゃない。

「どう戦ったか」で決まる試験。
試験じゃなくて、戦略ゲームです。
ここを理解した人から、受かっていきます。

ではまた✋ ミスタートーゲでした

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2026年4月7日火曜日

共通テスト完全攻略シリーズ ④ 共通テストに向けた年間スケジュール——いつ・何をやるかを決める

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

「何をすればいいかはわかった。でもいつやるかが全然整理できていない」——これ、すごく多い相談です。今回は共通テストに向けた年間スケジュールを学年別に整理します。

1.高校1〜2年生:土台をつくる時期

この時期にやることはシンプルです。「基礎の完成」。それだけ。

英単語・文法 / 数学の定義・公式の理解 / 国語の語彙・文法 / 各科目の教科書レベルの完全理解

共通テスト特有の対策は高3からで十分です。でも基礎がない状態で演習を始めても伸びません。高1・高2の間に基礎を盤石にしておくことが、高3での爆伸びに直結します。

2.高3前半(4月〜8月):基礎完成+演習開始
時期やること
4〜5月各科目の基礎確認・苦手の洗い出し
6〜7月苦手科目の基礎固め・得意科目の演習開始
8月(夏)全科目の基礎完成を目標に。夏に基礎を終わらせる

夏までに「全科目の基礎は終わった」という状態をつくることが第一目標。ここが間に合わないと秋以降がかなりきつくなります。

3.高3後半(9月〜12月):実戦演習と仕上げ
時期やること
9〜10月共通テスト過去問・追試験を解き始める。時間配分を固める
11月模試を本番想定で受ける。弱点の最終確認
12月過去問の仕上げ・苦手の最終補強・リスニング対策を集中的に

この時期は「新しいことを始める」より「穴を埋める」と「得意を伸ばす」の2本柱で進めてください。

4.直前期(1月):メンタルと体調管理

試験は1月中旬。この時期に劇的に実力は変わりません。大事なのはコンディションを整えること。

・睡眠を削らない(睡眠不足は本番のパフォーマンスを大幅に下げる)
・試験当日と同じ時間帯に勉強する習慣をつける
・解答順序・時間配分は本番前に確定させる
・2026年度からWeb出願に変わるので手続き確認も忘れずに

直前期は「やり切った」という自信が一番の武器です。そのための準備を逆算して進めてください。

まとめ:高1〜2で基礎 → 高3前半で完成 → 後半で実戦 → 直前はコンディション管理。この流れで進めてください。
ではまた✋ ミスタートーゲでした

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2026年4月6日月曜日

共通テスト完全攻略シリーズ ③ 共通テストの結果を踏まえた志望校の選び方——後悔しない出願の判断基準

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

共通テストが終わった直後、多くの受験生が「どこに出願すれば…」と悩みます。このタイミングの判断が合否に直結します。今回は共通テストの結果を踏まえた志望校の選び方を整理します。

1.まずボーダーを確認する

志望校のボーダーライン(合格可能性50%の目安)は予備校データで必ず確認してください。自己採点の点数と照らし合わせて、「現在地と目標の差」を数字で把握することが最初のステップ。感覚で出願先を決めるのは危険です。

2.出願を考える3つの軸
考えること
配点比率二次試験重視型なら共通テストが多少低くても逆転できる
傾斜配点自分の得意科目が高く評価される大学を選ぶと有利
共通テスト利用入試個別試験なしで判定される私大を滑り止めとして活用
3.C判定でも出願していいケース

リサーチでC判定が出ても、出願を諦める必要はありません。以下の条件が揃っていれば逆転は十分あります。

① 二次試験の配点比率が高い
② 二次試験の出題形式が自分の得意と合っている
③ 残り期間に集中して二次対策ができる
4.確認必須:募集要項の配点

「傾斜配点」を採用している大学では、同じ点数でも科目によって評価が大きく変わります。得意科目が高く評価されれば有利、苦手科目が重視されれば不利。出願前に必ず志望校の募集要項を確認してください。これを見ずに出願するのは、ルールを知らないままゲームに挑むのと同じです。

まとめ:ボーダー確認 → 配点比率・傾斜配点を調べる → 滑り止めを固める → 逆転できるかを冷静に判断。この順番で考えてください。
ではまた✋ ミスタートーゲでした

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2026年4月5日日曜日

共通テスト完全攻略シリーズ ② 共通テストと二次試験の違い・戦略——「2段階の戦い」を理解して逆転する

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

「共通テストは取れたのに、二次試験で落ちた」「共通テストで失敗したけど、二次で逆転できる?」——よく聞かれます。今回はこの2つの試験の違いと、それを踏まえた戦略を整理します。

1.そもそも何が違うのか
共通テスト二次試験(個別試験)
形式マーク式記述・論述・面接など
問われるもの速読・情報処理・判断力深い理解・表現力・思考の過程
時間配分問題量多め・時間との戦いじっくり取り組む設計
受験科目数6〜8科目2〜3科目(大学による)
対策の軸速読・時間配分・基礎の網羅記述力・論証・大学別の出題傾向

同じ「大学入試」でも、求めている力が根本的に違います。どちらか片方だけ対策していると、必ず足元をすくわれます。

2.配点比率が戦略を決める

国公立大学は共通テストと二次試験の配点比率を大学・学部ごとに設定しています。これが出願戦略の核心です。

共通テスト重視型:共通テスト6〜7割 / 二次3〜4割
二次試験重視型:共通テスト2〜3割 / 二次7〜8割

共通テストで失敗しても二次重視型の大学なら逆転できます。逆に共通テストが得意なら、共通テスト比率の高い大学が有利。志望校の配点比率は必ず確認してください。

3.共通テスト後の「リサーチ」との向き合い方

共通テスト直後に各予備校が「リサーチ(自己採点集計)」を発表します。C判定が出ると焦りますよね。でも聞いてください。

リサーチはあくまで参考です。C判定でも、二次試験で得意な形式の問題が出る大学なら十分逆転できます。大事なのは判定に感情的になることではなく、「残りの時間で二次対策に何ができるか」を冷静に考えること。

4.いつから二次対策を始めるか

理想は高2の終わりから意識し始めること。高3の夏までは共通テストの基礎固め、秋から共通テスト演習と並行して二次対策を本格化させるのが王道です。

「共通テストが終わってから二次対策する」では間に合いません。2つの試験を並走させる意識が必要です。

まとめ:共通テストと二次は別の試験。配点比率を調べ、自分の得意に合った大学選びと、両立した対策を。
ではまた✋ ミスタートーゲでした

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2026年4月4日土曜日

共通テスト攻略シリーズ ① 共通テスト対策・勉強法——やることが多くて迷ったらこれを読め

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

前回は共通テストの概要・仕組みを整理しました。今回はその続き——「じゃあ具体的にどう勉強するの?」に答えます。

1.共通テストの「正体」をもう一度おさえる

共通テストで問われているのは「考える力」です。知識を問うだけのセンター試験とは根本的に異なる。問題文・資料が長く、情報を読み解いて論理的に判断する問題が並びます。

だから「暗記だけ」では戦えない。知識を土台にしながら、読む・考える・判断するトレーニングが必要です。

2.全科目に共通する「勉強の型」

科目ごとの勉強法の前に、まず「型」を身につけてください。

① 過去問(追試含む)を最低3年分、できれば5年分解く
② 「なぜ間違えたか」まで分析する——「知らなかった」で終わらせない
③ 模試を活用して時間配分・解答順序を本番前に固める

この3ステップが軸。科目別の細かいテクニックは、この型の上に乗っかります。

3.科目別のポイント

国語

現代文は「本文のどこに根拠があるか」を常に意識してください。感覚で選ぶ答えは3割しか当たりません。
古文・漢文は単語・文法・句法の基礎を固めてから読解演習へ。基礎なしで問題を解き続けても伸びません。
2025年度からグラフ・統計資料の読み取りも出題されています。資料系問題の練習も必ず組み込んで。

数学

定義・定理・公式は「意味から理解する」ことが最重要。丸暗記で解ける問題は年々減っています。
問題文の誘導を正確に読み取る訓練を積んでください。共通テストの数学は、誘導に従えば解ける設計になっている。逆に言えば、誘導を読み飛ばすと詰まります。

英語

リーディングは速読力と語彙力が鍵。時間が足りない人は、問いを先に読んでから本文を読む「先読み」を練習してください。
リスニングはリーディングと配点が同等。軽く見ているとここで大きく差がつきます。多聴+シャドーイングで耳を慣らすこと。

理科・社会

「なぜそうなるか」を理解しながら覚えること。実験・グラフ・資料の読み解き問題が頻出なので、複数の情報を統合して考察する練習が必須です。

4.得意・苦手の扱い方
分類やること
苦手科目基礎に戻る。問題演習より先に基礎固め
得意科目さらに演習を積んで「確実な得点源」に育てる
どちらでもない過去問で出題傾向をつかんで効率よく対策

苦手は「そこそこ」でいい、という戦略もあります。でも得意科目を磨いて高得点で取り切るほうが、精神的にも合格可能性の面でもプラスになります。

まとめ:型を身につけ → 科目ごとに深める → 過去問で磨く。この順番で進めてください。
ではまた✋ ミスタートーゲでした

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