こんにちは。
ただいま中学生のテスト期間真っ只中です。部活動もいったんお休み、皆がテスト勉強に来る時間も早くなってきて、いよいよテストが近づいてきたな、という感じです。
さて、そんな中ではありますが、先日、時間を見つけて新潟県歴史博物館に行ってきました。
春季の企画展は「伝える-災害の記憶」、江戸期から明治期にかけて地震や疫病についての記録資料の展示が行われていました。
こういった展示を見ると、即時性や正確性は確かに劣るかもしれませんが、江戸期からすでに現代とほぼ変わらない事実の報道が行われていることにビックリしてしまいますね。
地元や地元以外のこうした展示、また折を見て足を運びたいと思います。
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