2023年4月30日日曜日

もしもシリーズ 理科のお話⑤

 ハイどうも✋ミスタートーゲです。

今日の内容は

「もしも空気が無くなったら」

について記事を書いていこうと思います。

みなさん空気が無くなることを考えたことがありますか?


空気は当たり前に世の中に存在しますが、ここでは空気がない場合のお話をしていきます。

空気は太陽から発生する紫外線を直接地上に届くのを緩和させています。

実際はオゾン層がこの場合の主な役目を果たしています。オゾンは酸素に紫外線が照射されたときに発生します。この発生したときに、紫外線の地球に降り注ぐ量が減ります。

仮に、空気が世の中にない場合はどうなるか?

空気がないことで、太陽から紫外線が直接地球に降り注ぎ、紫外線が人の皮膚を大やけどさせます。外出することが非常に危険になります。(日本政府から外出自粛要請が出た場合はでコロナウイルスの感染対策には都合がいいかもしれません。)

空気は大切ですね。

以上です。ではまた次回✋


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