みなさん、こんにちは、こんばんわ。
今日は宗樹舎チャンネルでも扱った、新高1に向けての内容になります。
春から、高校生ですね。もう義務教育期間ではないので、ここから先は『自分がどうしたいか!?』が大切になってくると思います。
この記事で伝えたいことは
1、高校生になると教科書は2倍になる。
高校生になると今まで中学まででやった教科が細分化されます。
国語であれば、現代の国語と言語文化の二つ
数学であれば、数学Ⅰと数学Aの二つ
英語は、英語コミュニケーションと論理・表現の2つ
理科は、中学校でやった単元が独立して、物理・化学・生物・地学に変化します。
社会は、歴史総合・地理総合・公共とこれも中学でやった単元が独立して一つの教科になります。
2、テストは中学校ときの2倍
教科書が2倍になっているので中学校のときよりも2倍の量を定期テストでやらなければいけません。中学生のときみたいに、定期テスト前にワーク2周・3周で学習をすると失敗します。全部終わらないからです。
3、高校テストを乗り切るにはどうするか?
①テストの2週間前に、テスト範囲を終われせておく教科を作る
具体的には、英語と数学のテスト範囲を終わらせると楽です。
②ワークを2周、3周するのではなく、できるところとできないところ区別しておきテスト前はできないところの練習だけをする。
③テストに出る範囲を抑える。
数学・物理・化学でわからない場合は、峠に聞いてください。
今回は、以上です。ではまた次回✋
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