ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
今回は「国公立大学の入試ってどうなってるの?」という話を、余計な主張なしで仕組みだけ整理します。
全体像:2段階で選抜される
国公立大学の入試はシンプルに言うとこれ。
①共通テスト(全国共通)+ ②大学ごとの個別試験(二次試験)
この2つの合計で合否が決まります。
①共通テスト(全国共通)+ ②大学ごとの個別試験(二次試験)
この2つの合計で合否が決まります。
共通テストとは
正式名称は大学入学共通テスト。旧センター試験に相当します。
特徴
- 全国一斉に実施
- マーク式(選択問題)
- 主に基礎〜標準レベル
- 毎年1月に実施
役割
- 一次選抜(足切り)
- 合否の得点として使用
- 点数が低いと二次試験を受けられない大学もある
二次試験(個別試験)とは
各大学が独自に作る試験です。
特徴
- 記述式が中心
- 思考力・記述力が問われる
- 大学ごとに難易度・形式が違う
役割
- 合否を大きく左右する本番
- 難関大ほど二次試験の配点が高い
配点の考え方
共通テスト+二次試験=総合点。ただし配点は大学ごとに違います。
共通:二次 = 5:5
バランス型(多くの国公立大)
共通:二次 = 2:8
二次重視型(難関大に多い)
志望校の配点比率は必ず確認してください。どちらに力を入れるかの戦略が変わります。
足切り(第一段階選抜)とは
共通テストの点数が低いと、二次試験を受けられません。
これを足切り(第一段階選抜)と言います。大学・学部によって基準が異なります。
これを足切り(第一段階選抜)と言います。大学・学部によって基準が異なります。
受験日程
国公立は少し特殊で、日程が分かれています。
メイン
前期日程
募集人数が多い。志望校のメイン勝負。
サブ
後期日程
募集が少なく難易度高め。前期の結果を見てから出願できない点に注意。
※中期日程は公立大学の一部のみ実施。前期・後期のどちらかしか受験できない大学もあるため、要確認。
私立との違い
| 項目 | 国公立 | 私立 |
|---|---|---|
| 試験 | 共通テスト+二次 | 各大学のみ |
| 科目数 | 多い(6教科8科目+二次) | 少なめ(2〜3科目) |
| 求められる力 | バランス型の総合力 | 科目特化型 |
| 受験料 | 1校あたり安め | 1校あたり高め |
※2025年度入試より共通テストに「情報」が追加され、国公立大学では原則6教科8科目が必要になりました。大学によって「情報」を課さないケースもあるため、志望校の募集要項で確認してください。
共通テストは土台 ── ここで足切りを突破する
二次試験が本番 ── 合否を大きく左右する
配点比率は大学ごとに違う ── 必ず確認
一言でいうと、国公立は"バランス型の総合力入試"です。
仕組みを知らないと戦略が立てられない。ルールを知っている人が有利なゲームです。
ではまた✋ ミスタートーゲでした。
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