2026年2月1日日曜日

学習しても伸びない本当の理由――同じ間違いを「必ず」繰り返す人へ

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、「ちゃんと勉強してるのに、なぜか伸びない人」
このタイプにほぼ確実に当てはまる話をします。


結論から言います

伸びない原因は、能力でも努力でもありません。

同じ間違いを、毎回まったく同じ形で繰り返していること。

これが、成績が伸び悩む最大の理由です。


① 「ミスった」で終わらせている

よくあるやつです。

  • 「うわ、ミスった」
  • 「ここ気をつければよかった」
  • 「次は大丈夫」

……はい、次もやります。

なぜか。

理由を言葉にしていないから。

  • 計算が雑だったのか
  • 問題文を読んでいなかったのか
  • 条件を勝手に補っていたのか
  • 公式の使いどころを間違えたのか

ここを特定しない反省は、反省じゃなくてただの独り言です。


② 解説を見て「わかった気」になっている

伸びない人ほど、解説を見て満足します。

  • 「なるほど〜」
  • 「そういうことか」

で、次の問題へ。

でもね、はっきり言います。

それ、何も身についてません。

大事なのは
「次に同じ問題が出たら、どう判断するか」。

  • 最初に何を見る?
  • どこで立ち止まる?
  • 何を疑う?

ここまで再現できて、初めて「理解」です。

正解を見てスッキリするのは、
勉強じゃなくて娯楽です。


③ ミスを「事故」だと思っている

これも多い。

  • 「今回はたまたま」
  • 「ケアレスミス」

違います。

同じミスをする人は、同じ思考ルートを毎回通っています。

成績が伸びる人は、ミスをこう見ます。

  • 自分はどのタイプのミスが多いか
  • どの場面で必ず引っかかるか
  • どこで判断がズレるか

つまり、
ミスを感情じゃなく、データとして扱っている。


④ 「次どうするか」を決めていない

最後にこれ。

間違えたあと、ちゃんと「次の行動」を決めてますか?

  • 次に同じ問題が出たら、最初に条件を線で囲む
  • 計算前に式の意味を一言書く
  • 解き始める前に立式チェックを入れる

ここまで決めていないなら、それは反省じゃありません。

「次は気をつける」は、何も決めていないのと同じ。


まとめ

同じ間違いを繰り返す人は、

  • 頭が悪いわけでも
  • 勉強量が足りないわけでもない

ただ一つ。

間違いを処理していない。


間違いは、落ち込むためのものじゃない。
次に伸びるための設計図です。

そこを使わない限り、
何問解いても、何冊やっても、結果は変わりません。


ではまた次回✋


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