ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋
今日は、「二次試験の物理が"初見すぎて無理"と感じる正体」について話します。
結論から言います。
👉 二次試験の物理は、初見問題ではありません。初見"に見えているだけ"です。
「初見で無理」は、だいたい勘違いです
生徒から、よくこう言われます。
「こんなの見たことありません」
「設定が意味不明です」
……はい、止まり。
それ、問題が難しいんじゃない。何の話か分かっていないだけです。
二次試験の物理は、
❌ ひらめき勝負
❌ 天才用の試験
じゃありません。
見た目に騙されるな。正体を見ろ。
二次試験の物理は、必ずどこかでやった内容でできています。
ただし、
- 設定を変える
- 言葉を変える
- 図をややこしくする
これをやってくる。
だから生徒はこう思う。
「知らない問題だ」
「新しい理論が必要だ」
違います。
例:ドップラー効果に見えないドップラー効果
典型例を出します。
- 救急車は出てこない
- サイレンも書いてない
- 波という単語もない
ぱっと見、ドップラー効果とは思えない問題。
でも、冷静に見るとどうか。
- 観測者と発生源が相対運動
- 届くタイミングがズレる
- 観測される量が変化する
……はい、これ。
👉 ドップラー効果です。
ここに気づいた瞬間、急に問題が簡単になります。
「なんだ、知ってるやつじゃん」
こうなる。
解ける人は、まず「名前」をつける
物理ができる人は、いきなり式を書きません。
まず、頭の中でこう言ってます。
「これは相対運動の話だな」
「エネルギー保存だな」
「単振動の延長だな」
つまり、
👉 問題にラベルを貼っている
これができない人は、ずっと「初見」「意味不明」から抜け出せません。
二次試験の物理で一番ダメな行動
一番ダメなのはこれ。
❌ とりあえず式を書く
❌ 公式を総当たりする
❌ 数字を入れてみる
これ、負けパターンです。
二次試験は、
👉 式を書く前に、正体を当てる試験
ここを間違えると、どれだけ問題を解いても伸びません。
今日からやるべきこと
やることはシンプル。
1️⃣ すぐ計算しない
2️⃣ 「これは何の単元?」と自分に聞く
3️⃣ 使えそうな考え方を3つ挙げる
これだけ。
これをやらずに「二次物理が苦手」と言うのは、正直、準備不足です。
まとめ
二次試験の物理は、
❌ 初見問題の集合
⭕ 正体当てクイズ
です。
「解法を思いつけるか?」じゃない。
「この問題は何の話か?」ここに気づけるか。
ここを外す限り、二次試験の物理は一生難しいままです。
以上。ではまた次回✋
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