2026年2月2日月曜日

二次試験の物理が"初見すぎて無理"と感じる正体

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、「二次試験の物理が"初見すぎて無理"と感じる正体」について話します。

結論から言います。

👉 二次試験の物理は、初見問題ではありません。初見"に見えているだけ"です。


「初見で無理」は、だいたい勘違いです

生徒から、よくこう言われます。

「こんなの見たことありません」
「設定が意味不明です」

……はい、止まり。

それ、問題が難しいんじゃない。何の話か分かっていないだけです。

二次試験の物理は、

❌ ひらめき勝負
❌ 天才用の試験

じゃありません。


見た目に騙されるな。正体を見ろ。

二次試験の物理は、必ずどこかでやった内容でできています。

ただし、

  • 設定を変える
  • 言葉を変える
  • 図をややこしくする

これをやってくる。

だから生徒はこう思う。

「知らない問題だ」
「新しい理論が必要だ」

違います。


例:ドップラー効果に見えないドップラー効果

典型例を出します。

  • 救急車は出てこない
  • サイレンも書いてない
  • 波という単語もない

ぱっと見、ドップラー効果とは思えない問題。

でも、冷静に見るとどうか。

  • 観測者と発生源が相対運動
  • 届くタイミングがズレる
  • 観測される量が変化する

……はい、これ。

👉 ドップラー効果です。

ここに気づいた瞬間、急に問題が簡単になります。

「なんだ、知ってるやつじゃん」

こうなる。


解ける人は、まず「名前」をつける

物理ができる人は、いきなり式を書きません。

まず、頭の中でこう言ってます。

「これは相対運動の話だな」
「エネルギー保存だな」
「単振動の延長だな」

つまり、

👉 問題にラベルを貼っている

これができない人は、ずっと「初見」「意味不明」から抜け出せません。


二次試験の物理で一番ダメな行動

一番ダメなのはこれ。

❌ とりあえず式を書く
❌ 公式を総当たりする
❌ 数字を入れてみる

これ、負けパターンです。

二次試験は、

👉 式を書く前に、正体を当てる試験

ここを間違えると、どれだけ問題を解いても伸びません。


今日からやるべきこと

やることはシンプル。

1️⃣ すぐ計算しない
2️⃣ 「これは何の単元?」と自分に聞く
3️⃣ 使えそうな考え方を3つ挙げる

これだけ。

これをやらずに「二次物理が苦手」と言うのは、正直、準備不足です。


まとめ

二次試験の物理は、

❌ 初見問題の集合
正体当てクイズ

です。

「解法を思いつけるか?」じゃない。

「この問題は何の話か?」ここに気づけるか。

ここを外す限り、二次試験の物理は一生難しいままです。

以上。ではまた次回✋


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