ハイどうもミスタートーゲです。
今回の内容は、計算ミスをする人としない人の違いをブログにかいていきます。
結論を先に言いますと
「計算するときには、左手は添えるだけ!!」
バスケットボールの漫画スラムダンクで安西先生が主人公の桜木花道に言った言葉と同じなんですが、計算でもこれが大切だと最近知りました。
みなさんが計算するときに左手の位置を思い出してみてください。
自分が計算しているところの目の先に左手が置いてあるときは計算ミスをしにくいです。逆に、その場所に左手がないときは集中力を欠いている状態だと思ってください。考え事をしているときには、左手の位置はどこにあってもいいと思うんですが(その人その人で考えているときの癖があると思うので)計算を始めて瞬間から全神経を計算に集中するために左手は計算している場所の近くにおいてください。
この記事を見ている親御さんもいるかと思います。お子様が計算しているときに左手はどこにあるか観察してみてください。計算ミスが多いお子様であれば左手の位置を正しい場所においてあげてください。
今回は以上です( ..)φ
0 件のコメント:
コメントを投稿