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2026年2月11日水曜日

受験の法則:「これやりずらい…」と思った問題、だいたい本番に出る

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、受験を何年も現場で見てきた人間なら
全員うなずく話をします。

結論から言います。

自分が「やりずらい」と思っている問題ほど、本番に出ます。

気のせいでも、被害妄想でもありません。
これ、ほぼ法則です。


なぜか?

理由は簡単。

受験問題って、
「できる人を評価するテスト」
じゃありません。

「できない人をふるい落とすテスト」です。

つまり、

  • みんなが得意な問題 → 差がつかない
  • みんなが怪しい問題 → 差がつく

じゃあ、どこを出すか。

そりゃ、後者です。


受験生が「やりずらい」と感じる場所の正体

君が「ここやりずらい」と感じている場所。

だいたいこんな特徴があります。

  • 理解があいまい
  • 手順を丸暗記してる
  • 時間がかかる
  • 間違えた記憶が残ってる

要するに、
点が不安定な場所。

作問者から見たら
「ここ出したら面白いな〜」
ってポイントです。


本番で出た瞬間、何が起きるか

やりずらいところが本番で出ると、こうなります。

「うわ…来た」
「やっぱ出たか」
「これ時間かかるやつだ…」

で、ここからが本番。

内容そのものより先に
メンタルが削られる。

焦る

判断ミス

時間を溶かす

後半も崩れる

これ、毎年見てます。


成績が伸びる生徒は、考え方が真逆

伸びる生徒は言います。

「これやりずらいので、出そうですよね」
「全部は無理でも、途中までは拾います」
「本番の処理、決めてあります」

そう。

彼らは
やりずらい問題を消そうとしていない。

やりずらい問題を管理してるんです。


一番危険な思考

逆に、落ちる思考はこれ。

「どうせ出ないでしょ」
「時間かかるから後回し」
「捨て問でいいや」

安心してください。

そう思ってる問題ほど、出ます。

しかも、
「捨て問です」
みたいな顔をしてない形で。


受験は優しくない

受験って、

  • 向き合いたくないところ
  • 自分の弱さが一番出るところ
  • 逃げ続けたところ

ここから殴ってきます。

だから大事なのは才能でも根性でもない。

「やりずらい問題を正確に把握して、逃げない設計ができているか」

ここだけです。


最後に一言

今、
「これ出たら嫌だな…」
って思ってる問題。

ほぼ確実に出ます。

だから、今やる。

受験は、
やりやすい問題を伸ばした人じゃなくて
やりずらい問題から逃げなかった人が勝ちます。


今回は以上です✋ではまた次回✋



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2026年1月10日土曜日

センター試験本番、数学ⅠAのはずが「数学Ⅰ」を解いていた話──それでも、その子は合格した

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今日は、本番の怖さ、そして本当の強さとは何かが一発で分かる実話をお話しします。これは他人事ではありません。誰にでも起こりうる話です。

本来は「数学ⅠA」を解くはずだった

センター試験本番。その生徒が解くべき科目は、数学ⅠAでした。

ところが試験開始後、数学Ⅰの問題冊子を開き、そのまま解き進めてしまったのです。

ここで重要なポイントがあります。

違和感は、なかったそうです。

問題は「普通に解けていた」

  • 難しすぎるわけでもない
  • 変な問題も出ていない
  • 手も止まらない

「いつも通り解けている感覚」だったといいます。

だから疑わなかった。本番では、これが一番怖いのです。解けてしまうから、気づかない。むしろ順調だと思ってしまう。

気づいたきっかけは「確率・場合の数」

試験の途中で、ふと頭をよぎったそうです。

「……あれ?」
「確率、出てこないな」

数学ⅠAなら、確率・場合の数は必ず出題されます。でも、いくら進んでも出てこない。

ここで、はっきり実感してしまいました。

「これ、数学Ⅰだ」

実感した瞬間、メンタルは総崩れ

気づいたその瞬間、何が起きたか。

  • 手が止まる
  • 心拍数が跳ね上がる
  • 頭が真っ白になる

一気に「どうしよう」「終わったかもしれない」という思考に支配され、問題から完全に意識が離れてしまったそうです。

ここで断言します。

これは、メンタルが弱いからではありません。

人は「想定していない事態」に一番弱い

このケースの本質は、科目を間違えたことそのものではありません。

想定外が起きたときの「次の動作」が決まっていなかったことです。

  • まず何を確認するか
  • どう立て直すか
  • どこまでやるか

これが決まっていないと、人は一気に崩れます。逆に言えば、「次の一手」が決まっていれば、立て直せる可能性は残ります。

それでも、その子は試験を投げなかった

正直に言います。その科目の結果は、満足のいく出来ではありませんでした。

でも。

  • 残り時間でできることをやる
  • 終わった科目を引きずらない
  • 次の試験を受ける

試験を、やめなかった。

ここが、この話の核心です。

結果から言います

その生徒は、残りの試験を受けきり、国公立大学に合格しました。

これは奇跡でも、運でもありません。

合格を分けたのは「立て直し力」

この話が教えてくれるのは、こういうことです。

  • ❌ 本番でミスをしない人が合格する
  • ❌ 強いメンタルの人が合格する

違います。

✅ 一度やらかしても、試験を続行できた人が合格する。

センター試験も、共通テストも、「ノーミスの人」を選ぶ試験ではありません。

ズレても、点を積み上げ続けた人を選ぶ試験です。

今、受験生に伝えたいこと

もし本番で、こんな瞬間が来ても。

  • 思っていたのと違う
  • 何かおかしい
  • やらかした気がする

そこで終わりではありません。

終わらせるかどうかを決めるのは、自分です。

  • 次の問題を見ろ
  • 次の科目に行け
  • まだ取れる点を拾え

それができるかどうかが、本当の勝負です。

最後に

あのとき、その生徒は確かに大きなミスをしました。

でも、人生が決まるミスにはしなかった。

試験は、「完璧な人」を選ぶ場ではありません。

立て直せる人を選ぶ場です。


今日の結論:

👉 本番で何か起きても、試験をやめるな。

以上、ミスタートーゲでした。

受験生の皆さん、応援しています。

ではまた次回✋


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