ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は「電気電子工学科」について紹介します。
みなさんが今使っているものを思い浮かべてください。
スマートフォン。パソコン。Wi-Fi。電気自動車。エアコン。
これらに共通しているものがあります。
それは、すべて電気と電子の技術で動いているということです。
つまり、私たちの生活は電気電子工学なしでは成り立ちません。
今回は、工学部の中でも人気が高い「電気電子工学科」について紹介します。
電気電子工学科ってどんな学科?
電気電子工学科は、電気や電子の仕組みを学び、それを社会で役立つ技術へ応用する学科です。
「電気」と聞くと、電力会社をイメージする人もいるかもしれません。でも、実際はもっと幅広い分野を学びます。
例えば、これらすべてが電気電子工学と深く関わっています。
- スマートフォン
- 半導体
- インターネット
- ロボット
- AI
- 電気自動車
- 再生可能エネルギー
何を学ぶの?
電気電子工学科では、理論だけではなく、実験やプログラミングも学びます。
電気回路・電子回路
電気がどのように流れるのか。電子部品はどんな働きをするのか。回路を設計する基礎を学びます。
半導体
スマートフォンやパソコンの頭脳ともいえる半導体。今、世界中で注目されている技術です。
通信工学
Wi-Fiや5G、これから普及する6Gなど、情報を送る技術を学びます。
制御工学・ロボット工学
ロボットや自動運転車が、どうやって正確に動くのか。その仕組みを学びます。
エネルギー工学
発電所から家庭へ電気が届く仕組み。さらに、太陽光発電や風力発電など、再生可能エネルギーについても学びます。
理学部との違い
高校生がよく迷うのが、理学部の物理学科との違いです。
理学部
「なぜそうなるのか。」自然の法則を探究します。例えば、電磁波の性質を研究したり、新しい物理現象を解明したりします。
電気電子工学科
「その理論をどう使うか。」を考えます。電磁波を利用して、スマートフォンやWi-Fiを作る。自動運転車を開発する。ロボットを動かす。
理学が「発見」なら、工学は「ものづくり」です。
向いている人
この学科に向いているのは、こんな人です。
- 数学や物理が好き
- スマホやパソコンの仕組みに興味がある
- ロボットやAIが好き
- 電気自動車や宇宙開発に興味がある
- プログラミングをやってみたい
- 社会で役立つ技術を作りたい
「仕組みを知りたい。」だけではなく、「自分でも作ってみたい。」そんな人に向いています。
将来の進路
電気電子工学科は、就職先がとても幅広い学科です。
- 電力会社
- 半導体メーカー
- 自動車メーカー
- 家電メーカー
- 通信会社
- IT企業
- ロボット関連企業
- AI関連企業
さらに、大学院へ進学して、研究者や大学教員を目指す人もいます。私は、工学部の中でも、将来の選択肢が特に広い学科の一つだと思っています。
資格も強い
電気電子工学科では、国家資格にも挑戦できます。
- 電気主任技術者(電験)
- 電気工事士
- エネルギー管理士
- 陸上無線技術士
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
資格を持っているだけで仕事が決まるわけではありません。でも、大学で学んだことを形として証明できるので、将来の大きな武器になります。
高校生だった頃の自分なら
高校生だった頃の私は、電気電子工学というと、「電柱の工事をする仕事かな。」そのくらいのイメージしかありませんでした。
でも実際は、全く違います。スマートフォンも、AIも、ロボットも、宇宙開発も、電気電子工学が支えています。
私は今、電気電子工学科は、社会の「あたりまえ」を作る学科だと思っています。普段は意識しないけれど、私たちの生活は、この分野の技術によって支えられています。
まとめ
電気電子工学科は、電気や電子の理論を学び、社会で役立つ技術へ応用する学科です。
理学部が自然の法則を探究するのに対し、工学部は、その知識を使って、新しい製品や技術を生み出します。
- AI
- 半導体
- ロボット
- 再生可能エネルギー
どれもこれからの社会を支える重要な分野です。
私は大学選びでは、「今人気がある学科」ではなく、「10年後、20年後にも社会で必要とされる学科かどうか」を考えることが大切だと思っています。
電気電子工学科は、まさにこれからの時代を支える学科の一つです。
興味がある人は、ぜひ大学の研究室やオープンキャンパスを見学してみてください。「こんなことまで学べるんだ。」きっと新しい発見があるはずです。
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