2026年3月22日日曜日

勉強法シリーズ ── 読み方の続き 問題を読んでいるのに解けない人へ

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
前回の記事
「数学の成績は"問題の読み方"で決まる」という話をしました。今回はその続きです。

「読んでいるのに解けない」は本当か?

よくあるのがこれです。「ちゃんと読んでるのに解けません」

結論から言います。

それ、読めていません。
少し厳しいですが、ここははっきりさせます。

読むとはどういうことか

数学における「読む」とは、ただ文章を追うことではありません。ここまでできて初めて"読めている"状態です。

条件を正確に把握する
状況をイメージできる
数式や図に落とし込める

多くの人がやっている間違い

読めていない人はこういう状態です。

文章を流し読みしている
見たことある形に当てはめようとする
とりあえず手を動かす
考える前に解こうとしている。これでは解けません。

正しい読み方の順番

じゃあどう読むのか。順番はシンプルです。

何が与えられているか
何を求めるのか
条件・制限は何か
この3つを分けて考えるだけで、問題の構造がはっきりします。

それでも解けない理由

ここで止まる人がいます。「整理はできたけど解けない」

この原因は一つ。演習不足。

問題文が読めても「どの知識を使うか」「どう組み立てるか」、ここは経験が必要です。

数学は理解+演習
読めても"使えない"状態では、まだ半分です。

だからやるべきことは2つ

STEP 1
定義を理解する
読めるようにする
STEP 2
演習を積む
使えるようにする

この2つを分けて考えること。

まとめ

「読んでいるのに解けない」は、読めていないか、演習不足かのどちらか。そして多くの場合は両方足りていない。

数学は「読む」「使う」の2段階。ここを意識するだけで、勉強の質は大きく変わります。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。


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