ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
AO・推薦の正体を理解している人はほぼいません。結論から言います。
AO・推薦で見られているのは「この人を合格させる理由があるか」。
大学のアドミッションポリシー(求める学生像)にどれだけ合致しているかが問われます。
学力はどう扱われるのか
「学力だけじゃない」は正しい。ただし「学力は関係ない」は誤りです。
2021年度の入試改革以降、総合型・学校推薦型では小論文・プレゼン・資格検定または共通テストのうち少なくとも一つによる学力評価が義務化。「学力は一切見ない」は古い情報です。
見られているのはこの3つ
①
志望理由
「なんとなく行きたいです」は即終了です。大学側が見ているのはここ。
なぜこの大学・この学部なのか
入学後に何を学びたいのか
将来何をしたいのか
過去の経験・現在の関心・将来の目標がつながった一貫したストーリーがあるかどうかが評価されます。
②
活動実績
「大会優勝がないと無理」は誤解です。評価されるのは実績の規模ではなく、取り組みへの姿勢と考察の深さです。
実績の例
- 部活を3年間継続
- 探究活動の深掘り
- ボランティア・地域活動
- 資格・検定の取得
評価のポイント
- 何を考えて行動したか
- 困難にどう向き合ったか
- そこから何を学んだか
- 志望理由との接続
③
評定(内申)── "大学による"
「評定が足りなければ終わり」は言いすぎです。大学・方式によって大きく異なります。
評定不問の例
- 慶應SFC
- 一橋大学(一部学部)
評定要件ありの例
- 上智大学(4.0以上)
- 立教大学(3.5〜3.8以上)
「評定が足りないから無理」と諦める前に、志望校の募集要項を必ず確認しましょう。
よくある勘違い
×
「高3で頑張ればいい」→ 活動実績・評定は高1から積み上げるもの。出願は9月以降のため、高3夏には実績が固まっている必要がある。×
「実績ないから無理」→ 大会優勝は不要。継続・考察・ストーリーが大事。×
「評定が低いと全部アウト」→ 評定不問の方式・大学が多数存在する。志望校の要件確認が先決。×
「推薦はズル」→ 準備と設計に時間をかけた人が選ばれる制度。学力一発勝負とは別の難しさがある。AO・推薦の攻略法
①
行きたい大学のアドミッションポリシーを読む②
その大学の評定要件・選考方式を確認する③
志望理由・活動実績・将来像のストーリーを設計する④
必要な活動・資格を高1・高2から逆算して積む一番ヤバいのは何も考えずに高校生活を過ごすこと。評定が足りない・実績がない・志望理由も薄い、の三重苦になります。
AO・推薦の正体は「準備してきた人が勝つ仕組み」。
才能じゃない、設計です。
ただし設計の前提は、志望校の制度を正確に把握することから始まります。
ではまた✋ ミスタートーゲでした。
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