2026年3月18日水曜日

数学が伸びない受験生の5つの共通点

 

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
今日は、受験生を見ていて感じる「数学が伸びない人の共通点」について話します。

能力の問題ではありません。勉強のやり方の問題です。

毎年かなり共通しているので、もし当てはまっていたら今日から修正してください。
勉強の順番がバラバラ

数学は積み上げ型の科目です。それなのに、

数Ⅲを始めている / でも数ⅠAがあいまい / 計算で止まる

こういう状態の人が多い。こうなるとどうなるか。
結局、前の単元に戻ることになります。

数学は前の理解が次の理解を支える教科。順番を飛ばすと、遠回りになります。

解説を読んで「分かった気」になる
問題が解けない → 解説を読む → 「なるほど」 → ここで終わる

でも翌日もう一度解くと解けない。これは理解ではなく、一時的に納得しただけ。

数学は自分で再現できて初めて理解。解説を読んだあと、何も見ずにもう一度解けるか。ここが重要です。

計算を工夫していない
約分できるのにしない / 式を整理せず進める / 数を小さくする工夫をしない
計算が長くなる / ミスが増える / 時間がかかる

数学ができる人は計算を短くする工夫をしています。途中で約分する、因数分解する、式を整理する。

数学の計算は力技ではなく、工夫です。
「基本問題」の意味を誤解している

「基本問題をやろう」と言うと「簡単な問題」だと思う人が多い。でもこれは違います。

受験でいう基本 = 入試で頻出の型

学校の問題集のA問題ができるだけでは入試で戦えません。入試問題の多くは典型問題の組み合わせでできています。

基本=簡単 ではなく、基本=頻出の型と考えることが大事です。

暗記で数学をやろうとする

数学が伸びない人の多くは実はこれです。解き方を覚えようとする。

この問題はこの解法 / この形はこの公式 → 少し問題が変わると解けなくなる

逆に、数学ができる人は理解しています。なぜこの式になるのか、なぜこの変形をするのか、なぜこの考え方になるのか。

ここが理解できていると、数学は実はあまり忘れません。
数学は暗記の教科ではなく、理解の教科。

まとめ

勉強の順番がバラバラ
解説を読んで終わる
計算を工夫していない
「基本問題」の意味を誤解している
暗記で数学をやろうとする

逆に言えば、この5つを直すだけで数学の伸び方はかなり変わります。

数学は才能より、やり方。
正しい方法で積み上げれば、必ず力はついてきます。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。

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