2026年3月27日金曜日

受験戦略シリーズ 大学受験の仕組み、ちゃんと理解してますか?

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

大学受験を「勉強すれば受かるゲーム」だと思っていませんか?

違います。これは情報と戦略のゲームです。

ここを間違えると、努力が全部ズレます。

大学受験は3種類ある

これを知らない人が多すぎます。選抜方式は大きく3つです。

AO
総合型選抜(AO)
志望理由・活動実績・評定などを総合評価。出願は9月以降。
学校推薦型選抜
評定・校長推薦・活動実績などを評価。指定校・公募に分かれる。
一般選抜
共通テスト・二次試験による学力勝負。国公立の主要ルート。
約6割
私立大の推薦・AO入学者比率
約2割
国公立大の推薦・AO入学者比率
「一般入試だけが受験」という認識は、全体像の一部しか見えていません。

AO・推薦は「学力なし」ではない

かつてのAO入試は書類・面接中心でしたが、2021年度の入試改革以降、状況が変わっています。

2021年度以降、総合型・学校推薦型では小論文・プレゼン・資格検定または共通テストのうち少なくとも一つによる学力評価が義務化。「学力は一切見ない」は古い情報です。

評価の重点はここです。

志望理由・学習意欲
活動実績(部活・資格・課外活動など)
評定(内申点)
小論文・面接・共通テスト等による学力確認
「どう生きてきたか+基礎学力」が問われます。
「高2でほぼ終わり」は言いすぎ。高3夏までの活動も評価対象です。

共通テストの役割

「共通テスト=足切り装置」は難関国公立大の文脈では一部正しいですが、全体像としては不正確です。

2025年度入試では838校以上が共通テストを利用。役割は3つあります。
国公立大の一次試験(足切り・得点加算)
私立大の共通テスト利用入試での合否判定
二次試験免除型の合否判定(大学・学部による)

受験は積み上げゲー

これが受験の本質です。高3から本気を出すのでは、AO・推薦のルートはほぼ閉じています。

高1
内申・基礎固め
活動実績の開始
高2
実力形成
志望校の絞り込み
高3前半
AO・推薦の最終仕上げ
高3後半
共通テスト・二次対策

よくある負けパターン

×
入試制度の最新情報を把握していない(2021年改革後の変化など)
×
一般選抜しか視野に入れず、AO・推薦のルートを捨てている
×
私立と国公立で戦略が違うことを無視している
×
志望校の選抜方式・傾向を調べずに勉強している

大学受験は努力だけでなく、情報と戦略で勝負が決まる。

正しい制度理解 × 自分に合ったルート選択 × 早期からの積み上げ

ではまた✋ ミスタートーゲでした。

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