2026年3月23日月曜日

勉強法シリーズ ── 読み方の続き 数学は"解き方"を覚える教科ではない

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
ここまでの流れ
  • 数学の成績は問題の読み方で決まる
  • 読めていない人は解けない

今回はその続きです。

解き方を覚えても伸びない理由

多くの受験生は数学をこうやって勉強しています。

解き方を覚える / 似た問題に当てはめる

一見、効率が良さそうです。でも結論から言います。

それでは途中で止まります。

理由はシンプルです。問題は毎回同じではないから。少し条件が変わるだけで、使うべき考え方も式の立て方も変わる。丸暗記した解き方が使えなくなります。

「解き方」ではなく「意味」を見ろ

数学で本当に大事なのは手順ではなく意味です。

この式は何を表しているのか
この変形は何をしているのか
なぜこの考え方になるのか

ここを理解しているかどうかで差がつきます。

公式の扱い方が分かれ道

伸びない人
公式 = 暗記するもの
伸びる人
公式 = 速く解く道具

さらに重要なのが、公式を作れるようにしておくこと

証明問題として出題される
忘れたときに復元できる
応用問題に対応できる

ここまでの話を整理すると

数学はこの流れです。

定義で意味を理解する
問題文を正しく読む
必要な考え方を選ぶ
公式を道具として使う
「解き方」はこの中の一部でしかありません。

それでも演習は必要

ここで勘違いしないでほしいのは、演習はめちゃくちゃ重要。ただし目的が違います。

× 間違い
解き方を覚えるための演習
○ 正しい
使い方を身につけるための演習
ここを間違えると、ずっと伸びません。

数学は解き方を覚える教科ではない。

意味を理解し、正しく読み、適切に使う── この積み重ねができるようになると、初めて見る問題でも対応できるようになります。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。

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