ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
ここまでの流れ
- 数学の成績は問題の読み方で決まる
- 読めていない人は解けない
今回はその続きです。
解き方を覚えても伸びない理由
多くの受験生は数学をこうやって勉強しています。
解き方を覚える / 似た問題に当てはめる
一見、効率が良さそうです。でも結論から言います。
それでは途中で止まります。
理由はシンプルです。問題は毎回同じではないから。少し条件が変わるだけで、使うべき考え方も式の立て方も変わる。丸暗記した解き方が使えなくなります。
「解き方」ではなく「意味」を見ろ
数学で本当に大事なのは手順ではなく意味です。
この式は何を表しているのか
この変形は何をしているのか
なぜこの考え方になるのか
ここを理解しているかどうかで差がつきます。
公式の扱い方が分かれ道
伸びない人
公式 = 暗記するもの
伸びる人
公式 = 速く解く道具
さらに重要なのが、公式を作れるようにしておくこと。
証明問題として出題される
忘れたときに復元できる
応用問題に対応できる
ここまでの話を整理すると
数学はこの流れです。
①
定義で意味を理解する
②
問題文を正しく読む
③
必要な考え方を選ぶ
④
公式を道具として使う
「解き方」はこの中の一部でしかありません。
それでも演習は必要
ここで勘違いしないでほしいのは、演習はめちゃくちゃ重要。ただし目的が違います。
× 間違い
解き方を覚えるための演習
○ 正しい
使い方を身につけるための演習
ここを間違えると、ずっと伸びません。
数学は解き方を覚える教科ではない。
意味を理解し、正しく読み、適切に使う── この積み重ねができるようになると、初めて見る問題でも対応できるようになります。
ではまた✋ ミスタートーゲでした。
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