ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
ここまでの記事で、
これまでの流れ
- 数学ⅠAで最優先の単元
- そのあとにやる数学Ⅱ
この流れを説明しました。今日はその続き。
数学Ⅲとベクトルをいつ始めるのかを説明します。
よくある間違い
受験生でよくあるのがこれです。
「とりあえず全部進める」
── 数学ⅠA・Ⅱ・Ⅲ・ベクトルを同時に進める。
── 数学ⅠA・Ⅱ・Ⅲ・ベクトルを同時に進める。
一見、効率が良さそうですが、実はこれかなり効率が悪いです。
理由はシンプル。理解が浅くなるから。
正しい順番はこれ
①
数学ⅠA(重要4単元)
数と式・二次関数・三角比・平面幾何
②
数学Ⅱ(重要単元)
三角関数・指数対数・微分
③
ベクトル
数学ⅡまでできればすぐOK
④
数学Ⅲ
腰を据えて取り組む
なぜベクトルが先なのか
多くの人は「数Ⅲの方が難しいから先にやる」と思いがちですが、実はそうではありません。
ベクトルは数学Ⅱまでの知識で理解できる。
つまり、数学ⅠAと数学Ⅱができていればすぐ取り組める単元です。
さらに、ベクトルは図形問題・空間問題など入試でよく出る分野。比較的短期間で得点源にしやすい単元でもあります。
数学Ⅲはどうするのか
数学Ⅲは受験数学の中でも一番重い分野です。特に極限・微分・積分のあたりは理解+演習量の両方が必要になります。
なので、中途半端に触るより腰を据えて取り組む。これが大事です。
結局、何が一番大事なのか。
数学で一番大事なのは順番です。多くの受験生は「難しい問題を解く」ことに意識が向きます。でも本当は、順番を間違えないことの方が重要。
順番が正しければ理解は積み上がっていきます。順番がバラバラだと、ずっと同じところを行ったり来たりする。これが受験数学の現実です。
まとめ
新高3の数学 学習ロードマップ
①
数学ⅠA
数と式・二次関数・三角比・平面幾何
②
数学Ⅱ
三角関数・指数対数・微分
③
ベクトル
④
数学Ⅲ
焦って全部やる必要はありません。順番を守ること。それだけで数学の理解はかなり変わります。
ではまた✋ ミスタートーゲでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿