ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
評定平均をちゃんと理解していない人が多い。これを知らないと推薦ルートで詰みます。
評定平均とは
高1〜高3の1学期までに履修した全科目の5段階評定を合計し、科目数で割った数値。小数第2位を四捨五入して「4.2」「3.8」のように表します。計算の仕組み
全科目の評定を足して科目数で割るだけ。ポイントは「全科目」という点です。
体育・芸術・家庭科など実技科目も全て対象。「主要5教科だけ」ではありません。手を抜くと平均が下がります。
評定はどうやって決まるのか
テストの点数だけでは決まりません。高校の評定は3つの観点を組み合わせてつけられます。
知識・技能
定期テスト・小テストの点数が中心
思考・判断・表現
記述・応用問題、レポート、発表など
主体的に学習に取り組む態度
提出物・レポートの内容と提出状況が中心。挙手や発言そのものは高校では主軸にならない
高校では「記録として残るもの」が評価の中心。提出物を出しているかどうかが最も影響しやすい点です。
点数と評定の目安
学校・教科・教員によって異なりますが、一つの目安として参考にしてください。
| 評定 | 点数の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 5 | 80点以上 | 提出物がきちんと出ていることが前提 |
| 4 | 65〜79点 | 提出物の未提出などで4→3になる例あり |
| 3 | 50〜64点 | 提出物を丁寧にこなすと上がることもある |
受験にどう関係するのか
学校推薦型選抜(公募制)- 評定要件がある大学が多い
- 基準未満は出願不可
- 例:上智大学(4.0以上)
総合型選抜(AO)- 評定不問の方式も多数
- 高いほど選択肢が広がる
- 教科別評定を指定する場合も
目安として4.0〜4.3以上あると出願できる方式が大きく広がります。ただし「評定が低いと全部アウト」は誤り。まず志望校の募集要項を確認しましょう。
学校推薦型選抜(公募制)
- 評定要件がある大学が多い
- 基準未満は出願不可
- 例:上智大学(4.0以上)
総合型選抜(AO)
- 評定不問の方式も多数
- 高いほど選択肢が広がる
- 教科別評定を指定する場合も
一般入試なら関係ない?
「一般選抜は学力だけで決まる」は正確ではありません。
評定が影響しない大学(多数派)
- 共通テスト+二次試験の点数のみで判定
- 私立大の一般選抜も基本は学力試験のみ
評定が影響する大学(一部の国公立)
- 調査書を点数化して合否に加算
- 配点比率は低めだが無視できない
志望校がこのタイプかどうかは必ず募集要項で確認しましょう。
よくある勘違い
×「高3で頑張ればいい」→ 高1の成績から含まれる。取り返しにくい。×「テストさえ取れれば評定は上がる」→ 提出物の提出状況も評定に直結する。×「主要5教科だけ大事」→ 体育・芸術・家庭科も全部平均に入る。×「評定が低いと推薦は全部無理」→ 評定不問の総合型選抜も多数ある。×「一般選抜は評定が完全に無関係」→ 一部の国公立大学では調査書を点数化して合否に加算している。
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「高3で頑張ればいい」→ 高1の成績から含まれる。取り返しにくい。×
「テストさえ取れれば評定は上がる」→ 提出物の提出状況も評定に直結する。×
「主要5教科だけ大事」→ 体育・芸術・家庭科も全部平均に入る。×
「評定が低いと推薦は全部無理」→ 評定不問の総合型選抜も多数ある。×
「一般選抜は評定が完全に無関係」→ 一部の国公立大学では調査書を点数化して合否に加算している。じゃあどうすればいい?
定期テストで高得点を狙う(目安:80点以上で評定5)提出物100%を守る(高校では「態度」より「記録」が評価される)実技科目(体育・芸術)も全科目対象と意識する各科目の評定基準を先生に確認する志望校の募集要項で調査書の扱いを確認する高1の最初から習慣として続ける評定平均は才能じゃない。習慣です。
全科目・3観点・3年間の積み上げ。
「評定だけ高ければ受かる」ではない。評定は入場券のひとつにすぎません。
ではまた✋ ミスタートーゲでした。
定期テストで高得点を狙う(目安:80点以上で評定5)
提出物100%を守る(高校では「態度」より「記録」が評価される)
実技科目(体育・芸術)も全科目対象と意識する
各科目の評定基準を先生に確認する
志望校の募集要項で調査書の扱いを確認する
高1の最初から習慣として続ける
評定平均は才能じゃない。習慣です。
全科目・3観点・3年間の積み上げ。
「評定だけ高ければ受かる」ではない。評定は入場券のひとつにすぎません。
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