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2026年3月19日木曜日

勉強法シリーズ  数学ノートに書くべきもの

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

今日は数学のノートに何を書くべきかという話をします。

数学のノートというと「解き方を書く」「問題をたくさん解く」「発想をまとめる」こういうイメージを持っている人も多いと思います。

でも、数学のノートで一番大事なのは、この3つです。
一番大事
定義
次に大事
定理
そして
公式
一番大事なのは定義

数学は定義からすべてが始まる教科です。

関数とは何か / 微分とは何か / ベクトルとは何か

こういった言葉の意味が正確に理解できていないと、問題が少し変わっただけで止まります。

定義が理解できている人は、問題が変わっても考えることができる。
数学の理解の土台はここにあります。
次に定理

定義から導かれるのが定理です。

三平方の定理 / 加法定理 / 平均値の定理

定理は数学の道具の土台です。これを理解していないと、問題を解くときに使うことができません。

公式は暗記ではない

そして最後が公式。ただしここで、よくある誤解があります。

公式 = 暗記 という考え方。これは少し違います。

実際の入試では、公式の証明が問題として出ることがあります。国公立の二次試験だけでなく、共通テストでも出題されます。

つまり公式は、なぜその式になるのかを理解しておく必要があります。

公式は問題を速く解くための道具。
展開して計算することもできますが、公式を使えば一瞬で答えに近づきます。計算を短くするための道具、という認識が大事です。

公式は

  • 暗記するものではなく
  • 原理を理解し
  • 問題を速く解くための道具

このように理解しておくと、数学の見え方がかなり変わります。

まとめ

数学ノートに書くべきもの
土台
定義
道具の土台
定理
速く解く道具
公式
ではまた✋ ミスタートーゲでした。

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2026年3月18日水曜日

数学が伸びない受験生の5つの共通点

 

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。
今日は、受験生を見ていて感じる「数学が伸びない人の共通点」について話します。

能力の問題ではありません。勉強のやり方の問題です。

毎年かなり共通しているので、もし当てはまっていたら今日から修正してください。
勉強の順番がバラバラ

数学は積み上げ型の科目です。それなのに、

数Ⅲを始めている / でも数ⅠAがあいまい / 計算で止まる

こういう状態の人が多い。こうなるとどうなるか。
結局、前の単元に戻ることになります。

数学は前の理解が次の理解を支える教科。順番を飛ばすと、遠回りになります。

解説を読んで「分かった気」になる
問題が解けない → 解説を読む → 「なるほど」 → ここで終わる

でも翌日もう一度解くと解けない。これは理解ではなく、一時的に納得しただけ。

数学は自分で再現できて初めて理解。解説を読んだあと、何も見ずにもう一度解けるか。ここが重要です。

計算を工夫していない
約分できるのにしない / 式を整理せず進める / 数を小さくする工夫をしない
計算が長くなる / ミスが増える / 時間がかかる

数学ができる人は計算を短くする工夫をしています。途中で約分する、因数分解する、式を整理する。

数学の計算は力技ではなく、工夫です。
「基本問題」の意味を誤解している

「基本問題をやろう」と言うと「簡単な問題」だと思う人が多い。でもこれは違います。

受験でいう基本 = 入試で頻出の型

学校の問題集のA問題ができるだけでは入試で戦えません。入試問題の多くは典型問題の組み合わせでできています。

基本=簡単 ではなく、基本=頻出の型と考えることが大事です。

暗記で数学をやろうとする

数学が伸びない人の多くは実はこれです。解き方を覚えようとする。

この問題はこの解法 / この形はこの公式 → 少し問題が変わると解けなくなる

逆に、数学ができる人は理解しています。なぜこの式になるのか、なぜこの変形をするのか、なぜこの考え方になるのか。

ここが理解できていると、数学は実はあまり忘れません。
数学は暗記の教科ではなく、理解の教科。

まとめ

勉強の順番がバラバラ
解説を読んで終わる
計算を工夫していない
「基本問題」の意味を誤解している
暗記で数学をやろうとする

逆に言えば、この5つを直すだけで数学の伸び方はかなり変わります。

数学は才能より、やり方。
正しい方法で積み上げれば、必ず力はついてきます。

ではまた✋ ミスタートーゲでした。

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2026年2月20日金曜日

思考力を鍛える人は、疑問詞を使いまくっている

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

前回は「なぜ?」の話をしました。

今日はその続き。

結論。

疑問詞を多く使う人ほど、頭を使っている。

これ、かなり本質です。


疑問詞は思考のエンジン

なぜ
どうして
どうやって
何が
どこが
いつ
どの条件で
もし〜なら?

これらを自然に使っている人は、

脳が動いています。

逆に、

「へぇ」「なるほど」「わかりました」

で終わると、

そこで思考は止まりやすい。


伸びる生徒の会話

授業後。

「わかった?」
「はい」

悪くない。

でも、そこからもう一歩いける。

伸びる生徒はこう続きます。

「なぜこの方法なんですか?」
「他のやり方はありますか?」
「この条件がなかったらどうなりますか?」
「これはどの単元とつながっていますか?」

疑問詞が止まらない。

つまり、

理解を"取りに行っている"。


疑問詞が増えると、視点が増える

数学なら。

  • なぜこの式変形?
  • どの条件が決め手?
  • 何と同じ構造?
  • もし数字が変わったら?

物理なら。

  • なぜこの力を考える?
  • どの向きに働く?
  • 何が保存している?
  • いつこの式は使えない?

疑問詞が増えるほど、

物事を多方向から見るようになる。

それが思考力。


入試は疑問詞との戦い

初見問題に出会ったとき、

頭の中では疑問詞が飛び交います。

「何が問われている?」
「どの分野の話?」
「どの条件が固定?」
「何を使えばつながる?」

これができる人は強い。

疑問詞を日常的に使っているから。


今日からできること

問題を1問解いたら、

最低3つ疑問詞を作る。

① なぜこの解法?
② 他にどうやれる?
③ どの条件が本質?

たったこれだけで、

思考の質は変わります。


最後に

頭がいい人とは、

知識が多い人ではない。

問いが多い人です。

疑問詞を使いまくれ。

それが、

"考える側"に立つということです。

以上です✋


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2025年8月29日金曜日

微積分における時短テクニック!面積公式を使いこなす

 共通テストの数学II・Bで、微積分の問題に時間を取られすぎて困った経験はありませんか?特に面積を求める問題は、真面目に積分計算をすると多くの時間を費やしてしまいがちです。しかし、特定のパターンでは「面積の公式」を使うことで、計算時間を大幅に短縮できます。


なぜ面積の公式を使いこなすべきなのか

学校の定期テストでは、「公式を証明してから使いなさい」と指示されることがあり、積分計算を繰り返すうちに、公式の存在を忘れ、計算が習慣化してしまうことがあります。しかし、入試本番では、いかに早く正確に答えを出すか」が勝負です。限られた時間の中で、積分計算に時間をかけすぎると、他の問題に手が回らなくなってしまいます。

面積の公式は、そのような状況を打破するための強力な武器となります。公式を活用することで、計算ミスを減らし、解答時間を短縮し、他の難しい問題にじっくり取り組む余裕が生まれます。


必ず覚えたい!2つの面積公式

共通テストで頻出する、放物線と直線で囲まれた部分の面積を求めるための公式は、以下の2つです。

1. 放物線と直線の囲む面積

放物線 と直線 の交点の x 座標を α,β () とすると、囲まれた面積 S は次の式で求められます。

この公式を使うことで、積分計算を丸ごとスキップできます。

使用手順:

  1. 放物線と直線の式を連立させて、交点の x 座標 αβ を求める。

  2. 放物線の x^2 の係数 a を確認する。

  3. 公式に α,β,a を代入して計算する。

2. 2つの放物線の囲む面積

2つの放物線 の交点の x 座標を α,β () とすると、囲まれた面積 S は次の式で求められます。

この公式は、放物線が2つある場合でも、同様に簡単に面積を求めることができます。

使用手順:

  1. 2つの放物線の式を連立させて、交点の x 座標 αβ を求める。

  2. それぞれの放物線の x2 の係数 aa の差 を確認する。

  3. 公式に を代入して計算する。


公式を使いこなすための学習法

公式を暗記するだけでは不十分です。実践的な力を身につけるために、以下の学習法を試してみましょう。

  • 演習の多角化: 過去問や市販の共通テスト対策問題集を使って、公式が使える問題に数多く触れる。

  • 二刀流で解く: 一つの問題を「積分計算」「公式」の両方で解いてみる。これにより、公式の有効性を実感すると同時に、計算力も維持できます。

  • 解法の判断: 問題を見た瞬間に、「これは公式が使えるパターンだ!」と判断できる力を養う。

積分計算が習慣になっていることは、基礎力がしっかりしている証拠です。その上で面積公式という強力な武器を使いこなせれば、数学の得点力は大きく向上するでしょう。頑張ってください!応援しています!🎉


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