2026年7月22日水曜日

推薦対策シリーズ 志望理由書は「書く」ものではなく、「調べる」もの

ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は

「志望理由書は『書く』ものではなく、『調べる』もの」

これをやります。

推薦入試を受ける高校生から、こんな相談を受けます。

「先生、志望理由書が書けません。」

でも、話を聞いてみると、書けない理由は意外と単純です。

調べることが足りない。

これが一番多いです。

志望理由書は作文ではない

志望理由書というと、文章力が必要だと思う人がいます。

もちろん、読みやすい文章を書くことは大切です。

でも、もっと大切なのは、書く材料を持っているかどうか。

材料がなければ、どれだけ文章が上手でも、中身のない志望理由書になってしまいます。

調べる順番がある

私が生徒によく伝えているのは、いきなり書かないことです。

まず調べます。例えば、

  • 大学の理念
  • 学部の特色
  • 研究室
  • 先生の研究内容
  • 卒業後の進路
  • カリキュラム

ここまで調べると、「この大学だから行きたい理由」が少しずつ見えてきます。

自分のことも調べる

大学だけではありません。自分自身についても調べます。

  • 自分は、どんなことに興味があるのか
  • 高校生活で何を頑張ったのか
  • 将来どんな仕事をしたいのか
  • どんな社会課題を解決したいのか

この答えがないと、大学とのつながりは作れません。

高校生だった頃の自分なら

高校生だった頃の自分なら、志望理由書は、「先生に添削してもらえば完成する。」そんなふうに思っていたと思います。

でも、塾講師になって分かったことがあります。

良い志望理由書を書く生徒ほど、調べる時間が圧倒的に長い。

書く時間より、調べる時間の方が長いくらいです。

私はこう思います

私は、志望理由書は、大学へ提出する書類ではなく、自分の進路を整理するためのノートだと思っています。

だから、焦って文章を書く必要はありません。

まずは調べる。考える。メモを書く。

その積み重ねが、最後に一つの志望理由書になります。

今日からできること

今日できることは一つです。

1

志望校のホームページを開く

2

見るページを変える

NG学部紹介
OK研究室紹介
3

教授の研究テーマを一つ読む

きっと、パンフレットでは気付かなかった大学の魅力が見えてきます。


まとめ

志望理由書は、文章を書く前に、情報を集めることが何より大切です。

  • 大学を調べる
  • 自分を知る
  • その二つを結び付ける
POINT

これが、説得力のある志望理由書への第一歩です。



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