ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は
「志望理由書は『書く』ものではなく、『調べる』もの」
これをやります。
推薦入試を受ける高校生から、こんな相談を受けます。
「先生、志望理由書が書けません。」
でも、話を聞いてみると、書けない理由は意外と単純です。
調べることが足りない。
これが一番多いです。
志望理由書は作文ではない
志望理由書というと、文章力が必要だと思う人がいます。
もちろん、読みやすい文章を書くことは大切です。
でも、もっと大切なのは、書く材料を持っているかどうか。
材料がなければ、どれだけ文章が上手でも、中身のない志望理由書になってしまいます。
調べる順番がある
私が生徒によく伝えているのは、いきなり書かないことです。
まず調べます。例えば、
- 大学の理念
- 学部の特色
- 研究室
- 先生の研究内容
- 卒業後の進路
- カリキュラム
ここまで調べると、「この大学だから行きたい理由」が少しずつ見えてきます。
自分のことも調べる
大学だけではありません。自分自身についても調べます。
- 自分は、どんなことに興味があるのか
- 高校生活で何を頑張ったのか
- 将来どんな仕事をしたいのか
- どんな社会課題を解決したいのか
この答えがないと、大学とのつながりは作れません。
高校生だった頃の自分なら
高校生だった頃の自分なら、志望理由書は、「先生に添削してもらえば完成する。」そんなふうに思っていたと思います。
でも、塾講師になって分かったことがあります。
良い志望理由書を書く生徒ほど、調べる時間が圧倒的に長い。
書く時間より、調べる時間の方が長いくらいです。
私はこう思います
私は、志望理由書は、大学へ提出する書類ではなく、自分の進路を整理するためのノートだと思っています。
だから、焦って文章を書く必要はありません。
まずは調べる。考える。メモを書く。
その積み重ねが、最後に一つの志望理由書になります。
今日からできること
今日できることは一つです。
志望校のホームページを開く
見るページを変える
教授の研究テーマを一つ読む
きっと、パンフレットでは気付かなかった大学の魅力が見えてきます。
まとめ
志望理由書は、文章を書く前に、情報を集めることが何より大切です。
- 大学を調べる
- 自分を知る
- その二つを結び付ける
これが、説得力のある志望理由書への第一歩です。
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