ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋
今日は、受験生と保護者に伝えたいことがあります。
公立高校の「志願変更期間」の話。
結論。
志願変更までの日数、短すぎる。
これ、かなり問題です。
そもそも志願変更とは
公立高校の入試、こういう流れです。
出願する。 ↓ 倍率が発表される。 ↓ 志願変更できる。 ↓ 本番。
倍率を見て、志望校を変えられる制度。
悪くない。
でも。
問題はここ
倍率発表から志願変更の締め切りまで、
わずか1〜3日。
これ、短くないですか?
高校の3年間を決める場面で。
部活も、友達も、進路も、 全部決まる3年間を。
たった数時間で決める。
それが今の現実です。
先生側の事情、わかります
手続きが面倒なんです。
書類作成、届け出、学校間の連絡調整。
変更希望者が集中すると、現場は混乱する。
「早く締め切りたい」という気持ち、 正直に言うと理解できる。
でも。
15歳の子どもの夜を想像してほしい
倍率が発表されたその日。
子どもは家に帰って、家族と話し合う。
「やっぱり挑戦する?」 「安全な学校に変える?」
一晩じゃ、終わらない。
でも翌朝には、担任に答えを出さないといけない。
場合によっては、その日のうちに書類提出。
3年間過ごす場所を、数時間で決める。
これが問題です。
「悩む時間」は贅沢じゃない
学校では「主体的な選択」を教えますよね。
自分で考えて、悩んで、決断する力。
それを育てるのが教育だと言っている。
なのに。
人生で最初の大きな岐路に、 考える時間を与えていない。
矛盾してないですか?
悩む時間を与えることは、 甘やかしじゃない。
子どもを一人の人間として尊重すること。
じゃあどうする?
難しい話じゃないんです。
① 志願変更期間を3〜5日延ばす ② 手続きをオンライン化して先生の負担を減らす
これだけで、 子どもが家族とゆっくり話し合える時間が生まれる。
最後に
声を上げにくいのは、受験生本人です。
だから大人が動く必要がある。
保護者が、 教育関係者が、 社会全体が、
この問題を「制度の問題」として見てほしい。
高校受験は、多くの子どもにとって 初めての「人生の岐路」。
その岐路に立つ15歳に、
もう少しだけ、 考える時間を。
それが、次の世代への最低限の敬意だと思います。
以上です✋
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