2026年4月4日土曜日

共通テスト攻略シリーズ ① 共通テスト対策・勉強法——やることが多くて迷ったらこれを読め

ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

前回は共通テストの概要・仕組みを整理しました。今回はその続き——「じゃあ具体的にどう勉強するの?」に答えます。

1.共通テストの「正体」をもう一度おさえる

共通テストで問われているのは「考える力」です。知識を問うだけのセンター試験とは根本的に異なる。問題文・資料が長く、情報を読み解いて論理的に判断する問題が並びます。

だから「暗記だけ」では戦えない。知識を土台にしながら、読む・考える・判断するトレーニングが必要です。

2.全科目に共通する「勉強の型」

科目ごとの勉強法の前に、まず「型」を身につけてください。

① 過去問(追試含む)を最低3年分、できれば5年分解く
② 「なぜ間違えたか」まで分析する——「知らなかった」で終わらせない
③ 模試を活用して時間配分・解答順序を本番前に固める

この3ステップが軸。科目別の細かいテクニックは、この型の上に乗っかります。

3.科目別のポイント

国語

現代文は「本文のどこに根拠があるか」を常に意識してください。感覚で選ぶ答えは3割しか当たりません。
古文・漢文は単語・文法・句法の基礎を固めてから読解演習へ。基礎なしで問題を解き続けても伸びません。
2025年度からグラフ・統計資料の読み取りも出題されています。資料系問題の練習も必ず組み込んで。

数学

定義・定理・公式は「意味から理解する」ことが最重要。丸暗記で解ける問題は年々減っています。
問題文の誘導を正確に読み取る訓練を積んでください。共通テストの数学は、誘導に従えば解ける設計になっている。逆に言えば、誘導を読み飛ばすと詰まります。

英語

リーディングは速読力と語彙力が鍵。時間が足りない人は、問いを先に読んでから本文を読む「先読み」を練習してください。
リスニングはリーディングと配点が同等。軽く見ているとここで大きく差がつきます。多聴+シャドーイングで耳を慣らすこと。

理科・社会

「なぜそうなるか」を理解しながら覚えること。実験・グラフ・資料の読み解き問題が頻出なので、複数の情報を統合して考察する練習が必須です。

4.得意・苦手の扱い方
分類やること
苦手科目基礎に戻る。問題演習より先に基礎固め
得意科目さらに演習を積んで「確実な得点源」に育てる
どちらでもない過去問で出題傾向をつかんで効率よく対策

苦手は「そこそこ」でいい、という戦略もあります。でも得意科目を磨いて高得点で取り切るほうが、精神的にも合格可能性の面でもプラスになります。

まとめ:型を身につけ → 科目ごとに深める → 過去問で磨く。この順番で進めてください。
ではまた✋ ミスタートーゲでした

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