2026年1月3日土曜日

数学のミスは「頭が悪い」からじゃない話

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋ 今日は、数学のミスについて話します。

先に言っておくけど、数学でミスが多い=頭が悪い、これは完全な勘違いです。

むしろ逆。ミスが多い生徒ほど、頭はちゃんと動いてる。

「分かってたのに間違えた」の正体

テスト後によく聞く。

「分かってたのに間違えました」

このセリフが出るとき、君の中ではある現象が起きている。

それが――頭と手のズレ。

ミスが起きる瞬間、何が起きているか

数学でミスをするときは、だいたいこう。

  • 頭:次の展開を考えている
  • 手:前の式を惰性で書いている

または、

  • 頭:「ここ符号気をつけよう」と分かっている
  • 手:無意識にいつもの符号を書く

頭は仕事してる。でも手は、サボってる。

この瞬間に、ミスは生まれる。

「急げ」はミスを増やす魔法の言葉

テスト中、先生に言われる。

「時間ないぞ、急げ」

これ、正直言うね。ミス製造スイッチです。

急ぐとどうなるか。

  • 頭:フル回転
  • 手:オートモード

考えてるつもりで、実は作業してるだけ。

それじゃ数学じゃない。

ミスが多い人ほど、実は伸びる

ここ重要。

ミスが多い生徒は、考えていないんじゃない。考えすぎている。

頭の回転が速い。だから、手が追いつかない。

これは欠点じゃない。伸びる前兆。

ミスタートーゲ式・ミスを減らす方法

難しいことは言わない。

① 今やっていることを言葉にしろ

「今、移項してる」 「今、平方完成してる」

これだけで、頭と手は同時に動く。

② 途中式は"思考の記録"

途中式を雑に書くな。それは考えてないのと同じ。

途中式は、考えた証拠だ。

③ ミスは「確認不足」で終わらせるな

確認不足?違う。ズレた場所を探せ。

そこが、次に伸びるところ。

ミスは失敗じゃない

ミスは、「君の頭がどこまで先に行っているか」を教えてくれる。

数学は、頭と手を一致させる競技。

一致した瞬間、点数は勝手に上がる。

最後に

「分かってたのに間違えた」

そう思ったら、こう言え。

「頭が先に行きすぎたな」

それが分かった時点で、君はもう一段階上。

今回は以上です。ではまた次回✋



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