2026年1月28日水曜日

二次試験の物理は「誘導を読む試験」

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

今回は、二次試験の物理が解けない本当の理由について話します。

結論から言います

二次試験の物理は、

❌ 自力で解法をひらめく試験
誘導を正しく読む試験

ここを勘違いしていると、どれだけ勉強しても点数が安定しません。


「難問」に見える理由

二次物理の問題を見て、こんなふうに思ったことありませんか?

  • 何から手をつけていいか分からない
  • 発想が浮かばない
  • こんなの無理

でも、冷静に見てください。

ほとんどの問題、こうなってます。

(1)状況を整理させる
(2)基本式を書かせる
(3)それを使って発展させる

つまり、解き方は問題文の中に書いてある


二次物理は「親切すぎる」

はっきり言います。

大学側は、受験生を落とすために問題を作っていません。

見たいのは👇

✔ 誘導を正しく読めるか
✔ 指示されたことを、素直にやれるか
✔ 物理法則を丁寧に使えるか

オリジナルな発想力は不要。

むしろ、余計なことを考える人ほど失敗します


物理が白紙になる人の思考パターン

解けない人ほど、最初にこう考えます。

❌「この問題、どうやって解くんだろう…」

これ、間違い

正しくは👇

「今、何を書けと言われている?」

誘導問題は、一問一答の積み重ねです。


戦略①:問題文は「指示書」として読む

二次物理の問題文は、物語ではありません。

👉 作業指示書です。

  • 「求めよ」→ 式を書け
  • 「示せ」→ 途中過程を書け
  • 「用いて」→ その式を使え

全部、やることが明示されている。


戦略②:(1)はほぼサービス問題

これは断言します。

👉 (1)が解けない問題は、ほぼない

  • 図を書く
  • 力を書き込む
  • 定義を確認する

ここで詰まるのは、実力不足ではなく読み不足

(1)は、後半を解くためのヒント集です。


戦略③:途中式=誘導への返事

二次物理では、

  • 式を立てる
  • 変形する

この途中全部が、誘導への返事です。

たとえ最後まで行けなくても、

  • 運動方程式
  • エネルギー保存
  • 電場・磁場の定義

これを書けば、部分点は確実に入る


戦略④:「全部解こう」としない

誘導問題で一番危険なのがこれ。

❌「最後までたどり着かないと意味がない」

違います

二次物理は、

  • 前半だけ正確
  • 後半は途中まで

これでも、合格点に届くことが普通

白紙より、途中式の方が100倍価値があります


過去問の正しい使い方

過去問でやるべきことは一つ。

👉 「誘導の流れをなぞれるか」

  • なぜ(2)はこの式なのか
  • なぜ次にこれを代入するのか

答えは全部、問題文と設問の中にあります

赤本は、「難問集」ではありません。

誘導の教科書です。


最後に

二次試験の物理は、

  • センス
  • ひらめき
  • 天才的発想

そんなものを測っていません。

誘導を読む
指示に従う
書けるものを書く

これができれば、物理は裏切りません。

「難しい」と感じているなら、それはあなたが弱いからじゃない。

読み方を間違えているだけ


以上、ではまた次回✋


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