ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は、二次試験の物理が解けない本当の理由について話します。
結論から言います
二次試験の物理は、
❌ 自力で解法をひらめく試験
⭕ 誘導を正しく読む試験
ここを勘違いしていると、どれだけ勉強しても点数が安定しません。
「難問」に見える理由
二次物理の問題を見て、こんなふうに思ったことありませんか?
- 何から手をつけていいか分からない
- 発想が浮かばない
- こんなの無理
でも、冷静に見てください。
ほとんどの問題、こうなってます。
(1)状況を整理させる
(2)基本式を書かせる
(3)それを使って発展させる
つまり、解き方は問題文の中に書いてある。
二次物理は「親切すぎる」
はっきり言います。
大学側は、受験生を落とすために問題を作っていません。
見たいのは👇
✔ 誘導を正しく読めるか
✔ 指示されたことを、素直にやれるか
✔ 物理法則を丁寧に使えるか
オリジナルな発想力は不要。
むしろ、余計なことを考える人ほど失敗します。
物理が白紙になる人の思考パターン
解けない人ほど、最初にこう考えます。
❌「この問題、どうやって解くんだろう…」
これ、間違い。
正しくは👇
⭕「今、何を書けと言われている?」
誘導問題は、一問一答の積み重ねです。
戦略①:問題文は「指示書」として読む
二次物理の問題文は、物語ではありません。
👉 作業指示書です。
- 「求めよ」→ 式を書け
- 「示せ」→ 途中過程を書け
- 「用いて」→ その式を使え
全部、やることが明示されている。
戦略②:(1)はほぼサービス問題
これは断言します。
👉 (1)が解けない問題は、ほぼない。
- 図を書く
- 力を書き込む
- 定義を確認する
ここで詰まるのは、実力不足ではなく読み不足。
(1)は、後半を解くためのヒント集です。
戦略③:途中式=誘導への返事
二次物理では、
- 式を立てる
- 変形する
この途中全部が、誘導への返事です。
たとえ最後まで行けなくても、
- 運動方程式
- エネルギー保存
- 電場・磁場の定義
これを書けば、部分点は確実に入る。
戦略④:「全部解こう」としない
誘導問題で一番危険なのがこれ。
❌「最後までたどり着かないと意味がない」
違います。
二次物理は、
- 前半だけ正確
- 後半は途中まで
これでも、合格点に届くことが普通。
白紙より、途中式の方が100倍価値があります。
過去問の正しい使い方
過去問でやるべきことは一つ。
👉 「誘導の流れをなぞれるか」
- なぜ(2)はこの式なのか
- なぜ次にこれを代入するのか
答えは全部、問題文と設問の中にあります。
赤本は、「難問集」ではありません。
誘導の教科書です。
最後に
二次試験の物理は、
- センス
- ひらめき
- 天才的発想
そんなものを測っていません。
✔ 誘導を読む
✔ 指示に従う
✔ 書けるものを書く
これができれば、物理は裏切りません。
「難しい」と感じているなら、それはあなたが弱いからじゃない。
読み方を間違えているだけ。
以上、ではまた次回✋
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