2026年1月8日木曜日

共通テストは「平常心」で受ける試験じゃない ──「どうしよう」と唱えた瞬間、IQは下がる

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

共通テスト直前になると、よく聞く言葉があります。

「本番は平常心で」
「落ち着いてやれば大丈夫」

今日は、ここをはっきりさせます。

平常心は目指すものじゃありません。


「どうしよう」と唱え始めた瞬間、IQは下がる

まず、これを知っておいてください。

試験中に
「どうしよう」
「やばい」
「間に合わないかも」

こうした言葉を頭の中で唱え始めた瞬間、人のIQは実質的に下がります。

なぜか。

思考のエネルギーが

  • 問題処理
  • 判断
  • 計算

ではなく、感情の処理に使われるからです。

これが、いわゆる「頭が真っ白になる」の正体。

能力が消えたわけじゃない。
使う場所を間違えただけです。


平常心を目指すほど、頭は真っ白になる

多くの受験生が、本番でこうなります。

  • 落ち着かなきゃ
  • 冷静にならなきゃ

でもこれ、逆効果

「落ち着こう」と考える行為そのものが、すでに感情に意識が向いている状態だからです。

共通テストで必要なのは、感情の安定ではありません。

👉 感情を無視して、手順に戻ること。


共通テストは「緊張前提」で設計されている

共通テストの特徴を整理しましょう。

  • 情報量が多い
  • 問題文が長い
  • 時間に余裕がない

これは落ち着いてじっくり考える試験じゃない

多少心拍数が上がっていても、

  • 読める
  • 線が引ける
  • 判断できる

そんな状態で処理できるように作られています。

つまり緊張しているのは、想定通り

緊張することを恐れる必要はありません。


本番でやるべきことは一つだけ

もし試験中に「どうしよう」と頭に浮かんだら、その瞬間に、これをやってください。

👉 問題文の一行目に視線を戻す。
👉 条件に線を引く。

感情に対処しようとしない。
励まさない。否定しない。

作業に戻す。

これだけで、下がったIQは"元の仕事"に戻ります。


緊張したままで、点は取れる

手が震えてもいい。
心臓が速くてもいい。

でも「どうしよう」を考え始めるのだけは、やめよう。

共通テストは、

平常心の人が勝つ試験じゃない。
思考を感情に渡さなかった人が勝つ試験です。


最後に

頭が真っ白になるのは、才能不足でも、準備不足でもありません。

思考の使い道を一瞬、間違えただけ。

だから本番は、気持ちを整えなくていい。

手順に戻れ。

それだけで、十分戦えます。



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