ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
共通テストが終わって、今まさにこんな声が聞こえてきます。
- 「二次の数学、何からやればいいかわからない」
- 「過去問やったけど、点が取れない」
- 「記述って、結局どう書けばいいの?」
安心してください。それ、みんな通る道です。
今日は、二次試験の数学について「何をやるべきか」「どう向き合えばいいか」この2点を、整理して話します。
二次数学は「解法」より「判断」を見る試験
まず大前提。
二次試験の数学は、公式を知っているかのテストではありません。
見られているのは:
- 条件をどう整理するか
- どの方針を選ぶか
- その考えをどうつなぐか
つまり、
数学的な判断力を、答案として表現できるか
ここが見られています。
だから、「見たことある問題」だけを待っていると、だいたい事故ります。
何をやるべきか①:過去問(逃げない)
まずやることは、過去問です。
目安の年数:
- 第一志望:5〜10年分
- 併願校:3〜5年分
ただし、目的は点数を出すことじゃありません。
過去問の本当の目的
- 出題の癖を知る
- よく出る考え方を把握する
- この大学が求めている答案を知る
解けなくてもOK。方針が立たなくてもOK。
見て、考えて、感じ取る。これが過去問の正しい使い方です。
過去問のあとにやること(ここ超重要)
過去問をやると、必ず「足りていない部分」が見えてきます。
- この単元が弱い
- この処理で止まる
- 発想が出てこない
これが見つかったなら、次にやることは決まりです。
足りていない部分だけ、追加で練習する。
よくあるミス
❌「弱点が見つかった → 新しい問題集を最初からやる」
やめましょう。
正しいアプローチ
必要なのは、
- 典型問題を数問
- 解法の流れ確認
- 判断ポイントの整理
それだけ。
補強したら、また過去問に戻る。
この往復ができる人ほど、二次数学は安定します。
二次数学は「解く」試験ではない
ここから、記述の話です。
二次試験の数学は、解く試験ではありません。
答案を作る試験です。
これ、めちゃくちゃ大事。
記述答案のゴールはどこか
ゴールはシンプル。
赤本に載っている答案に、どれだけ近づけているか
「自分なりの考え」は評価されません。
評価されるのは、採点者に伝わる形で書かれているかどうか。
答案を書くときに一番大切なこと
これだけ覚えてください。
自分が考えた痕跡を、すべて答案用紙に残す。
具体的には:
- 条件整理
- 仮定
- 使おうとした式
- 方針の途中
途中で止まってもいい。計算が合わなくてもいい。
書く。とにかく書く。
一番ダメなのは「白紙」
はっきり言います。
白紙答案は、最悪です。
理由は簡単。
白紙は、どうやっても0点だから。
途中まででも書いていれば、部分点が入る可能性があります。
でも白紙は――可能性ゼロ。
「途中まで書く」は立派な戦略
二次試験は、完答できる人の方が少ない試験です。
だから、
- 分かるところまで書く
- 図を書く
- 条件を書き出す
これだけでも、点数は変わります。
記述数学は、勇気の試験でもあります。
二次数学は、ここから伸びる
最後に。
二次試験の数学は、直前期に一気に伸びる科目です。
必要な知識は、もう揃っています。
足りないのは、
- 判断の経験
- 書く経験
それだけ。
焦らなくていい。でも、手は止めない。
まとめ
✅ 二次数学は判断力の試験
✅ 過去問で「求められる形」を知る
✅ 足りない部分だけを補強
✅ 記述は「答案を作る」意識
✅ 白紙は絶対NG
これを意識すれば、二次試験の数学は戦えます。
ここからが本番。一緒に、詰めていきましょう✋
ご質問や相談がある方は、お気軽に教室までお問い合わせください。
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