2026年1月9日金曜日

共通テストは「考えすぎた人」から落ちる

 ハイどうも✋ミスタートーゲです✋

共通テスト直前になると、こんな声を聞きます。

「ちゃんと考えれば解けるはずなんです」
「もう少し深く考えれば…」

今日は、ここをはっきり言います。

共通テストは、考えすぎた人から点を落とす試験です。


共通テストは「思考力テスト」ではない

誤解されがちですが、共通テストは深く考える力を測る試験ではありません

特徴を整理しましょう。

  • 問題文が長い
  • 情報量が多い
  • 時間が足りない

これはつまり、一問一問に時間をかけさせない設計です。

考え続ける人ほど、時間と集中力を失っていきます。


点が伸びない人ほど、考えすぎる

共通テストで伸び悩む受験生の共通点。

  • すべて理解してから進もうとする
  • 「本質」を考え始める
  • 別解・例外を頭の中で検討し始める

これ、学校のテストなら正解。
でも共通テストでは、不利です。

必要なのは
👉 「解けるかどうかの判断の速さ」


共通テストで評価されるのは「処理量」

共通テストで点になるのは、

  • 読んだ
  • 分けた
  • 判断した
  • 捨てた

この回転数です。

1問を深く考えて正解するより、
3問を浅く処理して2問取る方が、点は高い。

これは能力の差ではありません。
試験との相性の問題です。


「考え始めた」と気づいたら危険信号

本番で、こんな思考が出たら要注意。

  • 「この設定の意味は…」
  • 「なぜこうなるんだろう」
  • 「一般には…」

この瞬間、あなたは共通テストをやっていません。

やるべきは、これ。

👉 条件に線
👉 数字を拾う
👉 聞かれていることだけ確認

理解は後回し。処理を優先。


考えないために「決めておく」こと

考えすぎを防ぐ一番の方法は、本番で考えないように事前に決めておくこと

  • ○分考えて進まなければ飛ばす
  • 初見感が強いものは後回し
  • 迷ったら「今日は取りに行かない」

これができる人は、本番でブレません。


最後に

共通テストは、

頭がいい人が勝つ試験ではありません。
考えすぎなかった人が勝つ試験です。

深く考える力は、二次試験で使えばいい。

共通テストでは、

考えるな。回せ。

それが、点につながります。


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