ハイどうも✋ミスタートーゲです✋
今回は「大学パンフレットで高校生が勘違いしやすいポイント」これをやります。
進路指導をしていると、大学パンフレットを一生懸命見ている高校生をよく見ます。
これはとても良いことです。
しかし、見ている場所が少し違うことがあります。
実は、高校生の頃の私もそうでした。
大学パンフレットを見ると、まず偏差値を見ていました。
次に資格です。
資格が取れる学部の方が安心だと思っていました。
一方で、その学部で何を学ぶのかはほとんど見ていませんでした。
教授がどんな研究をしているのかも分かりませんでした。
そもそも、理学部と工学部の違いすらよく分かっていませんでした。
今振り返ると、見ている場所が違っていたのです。
今回は、高校生が勘違いしやすいポイントを紹介します。
偏差値で大学を選んでしまうこと
偏差値は大切です。
受験では必要な情報です。
しかし、偏差値は入学前の指標です。
大学生活は入学後4年間あります。
偏差値だけでは、何を学ぶのかは分かりません。
卒業後どうなるのかも分かりません。
偏差値だけで判断してはいけません。
資格が取れるかどうかだけで選んでしまうこと
私もそうでした。
資格があれば安心だと思っていました。
しかし、資格はゴールではありません。
道具です。
資格を使って何をするのか。
その仕事に興味を持てるのか。
そこまで考える必要があります。
資格が取れることと、充実した人生を送れることは同じではありません。
学部名だけで判断してしまうこと
例えば、理学部と工学部。
名前は似ています。
しかし、学ぶ目的はかなり違います。
理学部
自然現象の仕組みを探究する学問
工学部
その知識を使って社会の課題を解決する学問
物理が好きだからといって、理学部が向いているとは限りません。
工学部が向いている場合もあります。
学部名だけでは分からないことがたくさんあります。
研究内容を見ていないこと
正直に言います。
高校生の頃の私は、研究内容を見てもよく分かりませんでした。
でも今は、ここが大学選びで非常に重要だと思っています。
なぜなら、大学は勉強する場所だからです。
どんな研究が行われているのか。
どんなテーマを扱っているのか。
そこを見ると、その大学や学部の特色が見えてきます。
分からないなら、先生に聞けばいい。AIに聞けばいい。
最初から理解できなくても問題ありません。大切なのは興味を持つことです。
大学パンフレットをそのまま信じてしまうこと
これが一番大きな勘違いです。
大学パンフレットは広告です。
自動車のカタログに「この車は壊れやすいです」とは書いてありません。
大学パンフレットも同じです。
良いことが中心に書かれています。
だから、パンフレットだけで判断してはいけません。
複数の情報を集める
●大学ホームページを見る
●オープンキャンパスへ行く
●在学生の話を聞く
●卒業生の進路を調べる
まとめ
高校生が大学パンフレットで勘違いしやすいポイントは、
●偏差値だけを見る
●資格だけを見る
●学部名だけを見る
●研究内容を見ない
●パンフレットをそのまま信じる
です。
実は、高校生の頃の私はほとんど当てはまっていました。
だから皆さんも心配する必要はありません。
大事なのは、今から見方を変えることです。
進路調査とは、パンフレットを集めることではありません。情報を読み解くことです。
大学選びとは、「どこへ行くか」を決める作業ではありません。「何を学ぶか」を考える作業なのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿