ラベル 中学生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 中学生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年3月12日木曜日

高校入試 合格発表の日に思うこと

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです。

今日は高校入試の合格発表です。

発表が出てからは、次々と連絡が届きました。

「先生、受かりました!」

「合格しました!」 

「先生、行けました!」

その一言を聞くたびに、ホッとする気持ちになります。


まずは中3のみんなへ

本当にお疲れ様でした。

受験は、結果だけを見ると

  • 合格
  • 不合格

の二つに分かれてしまいます。

でも、それだけじゃない。


最初は全然解けなかった問題。

 何度も間違えた計算。 

途中で自信を失った日。


それでも、机に向かい続けた時間は、確実にその人の中に残ります。

だから私は思います。


受験はゴールではなく、通過点。

 

高校に入ってからも、勉強は続きます。 そして、本当に差がつくのは、むしろここからです。


新中3のみなさんへ

今日の合格発表を見て、

「来年は自分たちだ」

そう感じている人もいると思います。

受験は、今日からもう始まっています。


受験生を見ていて思うこと

差がつくのは、最後の追い込みではなく、

日々の積み重ねです。

今年の中3も、最初からできたわけではありません。

でも、続けた人は、確実に変わりました。


また新しい受験の一年が始まります。

次は、君たちの番です。



学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/


2026年1月30日金曜日

理科の問題が解けない本当の理由 ――計算を始める前に、もうズレている

 ハイどうも✋ ミスタートーゲです✋

今日は、中学生は「理科」高校生は「物理・化学」……このへんで点が伸びない人に、かなり重要な話をします。

結論から言います。

理科の問題、計算を始める前に勝負は終わってます。


「計算が苦手」は、だいたいウソ

よく聞きます。

「計算ができなくて…」

「公式が出てこなくて…」

でもね。

答案を見ると、違います。

計算式、立ってます。

計算、だいたい合ってます。

それでも点が取れない。

なぜか。

問題文の条件を理解しないまま、計算を始めているからです。


中学生の理科で起きていること

中学生の理科、こんな解き方してませんか。

  • とりあえず数字を探す
  • 式に当てはめる
  • 答えを書く

これ、ほぼ事故です。

実験条件

グラフ

「どれについて聞かれているか」

ここを読まずに突っ込む。

本人はね、「考えているつもり」なんです。

でも実際は、ズレた前提で動いているだけ。


高校生になると、物理・化学で爆発する

このズレ、高校に入ると一気に表面化します。

特に、物理と化学。

物理あるある

  • 状況整理せず公式ドン
  • 初期と途中と最後がごちゃ混ぜ
  • 力の向き、考えてない

結果。

計算は合ってる。

答えだけ違う。

はい、前提ミス。

化学あるある

  • 完全反応?過剰?見てない
  • 基準にした物質が途中で変わる
  • 求めてない量を一生懸命出す

これも全部、

計算前にズレてる。


一番ヤバいのはここ

点数が伸びない最大の原因。

それは――

本人がズレていることに気づいていない。

ノートは埋まってる。

式も書いてある。

手も動いてる。

だから、「どこが悪いかわからない」

でもね。

スタート地点が間違ってたら、ゴールにたどり着くわけないんです。


理科は「計算力」の科目じゃない

はっきり言います。

理科は

暗記科目でも

計算科目でもありません。

読む科目。

問題文の条件を

正確に読む力。

ここが9割。

計算は、そのあと。


最低限のチェック

計算を始める前に、これ。

  • 条件、全部言葉で説明できる?
  • 今どの状態の話してる?
  • 何を求める問題?

これ答えられないなら、まだ解き始めちゃダメ。


まとめ

中学生は理科。

高校生は物理・化学。

点が伸びない理由は同じ。

計算を始める前に、もうズレている。

理科は、

手を動かす前に

頭を使う科目です。

ここが変わると、答案、別物になります。

ではまた次回✋



学習塾宗樹舎のHPはこちら👉https://soukisya.com/